落とし穴に落ちたら色々な世界だった…【文豪ストレイドッグス】

中「17話だぜ！」　　華星「じゃっかん口調迷子(後少し変わったよ)」 ページ17

その頃太宰達
太「谷崎君廃坑周辺からの人影は」

谷「上空から見張ってますが誰も…」

真「太宰誰もドストエフスキーはいない」

白「て言うかここにいるのか？」

。。。。。。。。。。。。。。
敦「硬い！」

芥「軟弱な拳だどけ！」

イ「無駄です裂こうが砕こうが私の岩巨人は倒せませんあとお忘れなきようここは私の異能の肚の中立つ大地すら敵です」

敦「…芥川考えてる事同じか」

芥「当然だ何度貴様とやってきた」

へぇ芥川の異能で足場にして設置を避けてんのかでも…！

『まさか敦を囮にするとは…』

芥「それを承知でやったからな」

敦「威力！」

星乃「敦君！芥川君危ない！」ﾄﾞｺﾞ

イ「傷口から感染させました貴方達はそこで溺れててください」

『やめろ…やめろ…ヤメロ』

虹司「！みんな離れろ」

？『こやつをこんな思いにしたのは誰じゃ』

一護「イワンって言う奴です…柚夜さん」

柚『そうか…覚悟しろ』

芥「なんだこの威圧は」

星乃「柚夜さんはお姉様の怒りの人格ですので当然です」

柚『"異能力"破壊物語』

イ「異能力者だったのかだが関係有りません」

ボコッ…ゴボッ…

柚『そんな程度なのかなら妾の方が強いぞ』

チリ…チリチリ…ドカーン

敦「爆発した！」

柚『もう気絶かもっと楽しませろ』

ー数分後ー
柚『今度は違う奴やとエエのぉさらばじゃ』

敦「はい！…何人いるの？」

虹司「だぶん7人」

星乃「帰りましょう」

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『ドストエフスキーは？』

太・フィ「捕まえた」

太「それよりどうして魔神の目的を知っていての」

『それを知るため私達のもと居た世界と私の秘密を話そうか…』

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はい今回はここまでです
次回から過去編です
星夜の過去に驚かないように
それでは次回もゆっくりまったりしていってね！！

敦「18話です」　　華星「過去編突入！混乱しないように」→←太「16話だよ♪」　　華星「文豪初だね！」

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