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零「……師匠…あんたいったい何処に居るんですか…」
「なぁ、我々の仲間にならないか？」
「！…零…」
此処からだった。
私があの集団に入る事になったのは…
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※これは、作者が自分で書いて読む用で作っているものです。もしかしたらいつか公開するかも
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作者名：零〜れい〜 | 作成日時：2017年8月4日 0時
