【黒子のバスケ】磯貝くんの彼女さんは色々チート過ぎます【暗殺教室】 (ページ50)

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磯貝くんの彼女さんページ50

前回の黄瀬が、とうとう！←

私、自分で書いてて怖かったです。←
『監、禁』と言う言葉を使ってしまってすみません。

あ、続編いきます！

題名募集したいです←

題名、どうしようか悩んでて。
と言うより、ネタ切れです。←

題名、募集します！←

なんか占ツクで初めて題名募集ですよね。
多分他の作者さん達も、題名募集なんかしたことないような気がします。

えっと、コメントが来なかったら適当に頑張ってつけます。←

『磯貝くんの彼女さんはモテすぎます』

この題名になります。

今更なんですが、通知で

作った作品『磯貝くんの...』

ってなるんですけど、どっちかわからないって言うね。←

話変わりまして、順位が付いたときに頬がどうしても緩んでしまって←
ニヤニヤしてしまったんです。←
そしたら弟(どど)が、

どど「姉ちゃんキモい」

と言ったので、

私「あんたには言われたくない。大体、順位がついたんだんだよ！？」
どど「へぇ。だから？」
私「だ、だからスゴいことなんだよ！？」
どど「で？」
私「で！？あ、あんたに書けんのか！」
どど「書けないけどさ、俺は姉ちゃんとは違って友達多いもん」
私「お姉ちゃんだって、い、居るもん！」
どど「何人？」
私「え、えっと、１、２、３…」

私は友達の数を数えて、固まった。
数えられる位しかいなかった。←

どど「フッ」

結果、どどに鼻で笑われた。←

と言う良くある喧嘩？を思い出しました。←

周りの人達が言うには仲は良いらしいです。←

まぁ、こんな話はさておき、続編はすぐには書きません。
コメントが来なかったらすぐに書きます。
コメントが来てもすぐに書きます。←

では！