【黒子のバスケ】磯貝くんの彼女さんは色々チート過ぎます【暗殺教室】 (ページ45)

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118*国家機密だから、秘密ね★← ページ45

あ、やべ。←

「お前、今すぐ出てけ！！」
殺せんせー「にゅや！？嫌ですよ！まだニヤニヤしてない！」←
「お前の顔はもうすでにニヤニヤだ」←

なんでコイツがいる。←
国家機密がふらふら出歩いて良いのか？おい。←

殺せんせー「それはそうとAさんの隣で一緒になって寝ていた方は？」
「スルーするな」

私はチラッと赤司を見る。

赤司はなんだコイツみたいな顔をしていた。

「赤司…えっと…ごめん。なんだっけ」←

赤司は呆れたような顔をして自分の名前を言った。

赤司「僕は赤司征十郎。いい加減覚えてくれないか？」
「無理。←
赤司征十郎だって。これでいい？とっとと帰ってよ。殺せんせー」
殺せんせー「いいえ。存分にニヤニヤするまで帰りません」

だから、お前の顔は元からニヤニヤだっつの。←

赤司「コイツはなんなんだ？」
殺せんせー「あ、申し遅れました。元Aさんの担任で、殺せんせーとお呼びください。
月爆破は…」

まで言ったところで、私は即座に対先生ナイフを投げる。

「お前！それいったら、私の記憶消されるじゃねーかよ！悠くんとの思い出消すな！！」←
黛「ちょっとまて。どういう意味だ？お前、何を隠してる」
「まっゆー達は聞いちゃダメだよ。逃げれなくなる」
桃井「どういう意味なの？」

と、さつきにも聞かれてしまう。

さつきでも話せないよ。これだけは。

殺せんせー「Aさん。平気ですよ」
「何が平気なの？あんたのせいで、私折角友達出来たのに、また一人になるとこなんだよ！？それの何が平気なの！」
殺せんせー「平気です。なぜなら…」