【黒子のバスケ】磯貝くんの彼女さんは色々チート過ぎます【暗殺教室】 (ページ39)

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112*ふ、フフフ……ふ…← ページ39

今の気持ち。

「眠い」←

ただそれだけ。

近藤「んじゃ目を覚まさせてやる」
「よ、よし！おはよう！近ちゃん！」←
近藤「俺も眠いけど」←
「くっそ！」←
近藤「ヘッ！」←

なんなんだよ！
頭グリグリかと思ったじゃん！

やだけどさ！

黛「俺らは揃ってるな。あと揃ってないのは、青峰と桃井さん」
赤司「その点は気にするな。大輝は遅刻の常連だからな。桃井が、起こしているだろう」
「さつきに起こされるとか天国じゃん」←

起きない理由がわからない。←
すぐ起きるね。
一気に目が覚めるよ。←

目の前に天使がいるんだから。←

桃井「ごめん！早く！青峰くん！？」
青峰「めんどくせ～」
桃井「めんどくさいじゃ無いでしょ！？全く」

うん。さつきは癒し。

「お疲れ～さつき」
桃井「ありがと！あ、バスの席順どうするの？」
「あ、確かに…」
桃井「なんなら私と」

ここまでさつきが言うと、

黄瀬「いや、桃っちまだ危険スから俺が隣に座るッス」

と、いきなり話に入ってくる黄瀬。

は？なんなの？コイツ。

「はぁ？もし仮に、絶対無いけど私がさつきを嫌っててあんたら目当てだとしよう」
黄瀬「やっぱりそうなんじゃないッスか」

コイツ人の話聞いてるのかよ。

「もし仮につっただろ？話聞けよ。
何故あんたらの前で『私はさつきが邪魔であんたら目当てなの！』みたいな態度をとる必要がある？そんなのしたらただのバカだ」
黄瀬「あんたの理屈はどうでもいいッスよ。とりあえず危険だから、俺のッス」

なんなの？この態度。

「あんたの隣なら、赤司の方がましだね」
赤司「へぇ。僕はましなのか」
「ひゃ！あ、赤司！あんた何処から！」
赤司「普通に君の後ろからだよ」←
「赤司。赤司の席の隣って居るのか？」
赤司「いや、特には居ないよ。もしかすると、真太郎かな」
「なら私を隣にしろ」
赤司「は？」

私の言葉に赤司は驚いた顔をしといた。
赤司だけでなく、周りの皆もだった。

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日付変わっちゃった！！←