【黒子のバスケ】磯貝くんの彼女さんは色々チート過ぎます【暗殺教室】 (ページ3)

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番外編【鈴木さんの持ち物検査】ページ3

田中「よーし。机に鞄の中身だせー」
近藤「ダルそうに言うなよ」

たーくんがダルそうに言うから、近ちゃんが笑いながら突っ込む。

たーくん、あー見えて実は風紀委員。
しかも、委員長。
見えねー。←

田中「さて、最後はお前の番だ。だせ」←
「乙女の鞄の中を見るとか、変な趣味してるね」←
田中「なぁ！和真ぁ～！乙女とかどこにいる？」←
近藤「え、桃井さんじゃなくて？」←
「酷いぞお前ら！よし！そんなに見たいなら見るといい！！」

そう言って机に中身を出す。

田中「は！？なんでこんなの入ってんの！？」
「こんなのとか言うな！悠くん観察日記と書いているだろう！！」←
田中「お前病院行け」
「なんでだよ！どこも悪くないし！」
田中「頭の問題だよ！なんだよこれ！ストーカーか！？悠馬くんに同情するわ！！」

すると、いつの間にか近ちゃんが。

近藤「待って待って！これなに」
「書いてあんじゃん。悪口ノートシリーズのキセキ悪口ノートって」
黛「お前マジ怖いわ」←
「なんで？口にしてないだけマシでしょ」
田中「そう言う問題じゃねーよ」
近藤「え、ちょっと。今シリーズつった？」
「うん！」←

悪口ノートシリーズは、今は五冊ぐらいしかたまってない。←
理事長でしょ？理事長の息子でしょ？その取り巻きにいるアイツらでしょ？１、２年担任でしょ？←
まぁ、前の学校のＥ組以外の全員だな。←

黛「やっぱコイツ怒らせたら、俺らは殺されるわ」←
近藤「怒らしたら終わりだな」←
田中「だな」←