【黒子のバスケ】磯貝くんの彼女さんは色々チート過ぎます【暗殺教室】 (ページ19)

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100*お陰様で100話来ました！！ページ19

あのあと何故か、キセキ達も一緒に行くことになって、悠くんのバイト先に到着。

中に入ると、カルマと渚とカエデとメグと友ちゃんと陽人が居た。(メンバー覚えてないんです、ごめんなさい！)

赤羽「あれ、Aじゃん。なに？磯貝くん見物？」
「そう！」

悠くんは丁度忙しそうだったから、呼び止めはしなかった。

私達は、カルマ達の席の隣を空けてもらって、そこに座った。

赤羽「Aってさ、磯貝くんが色んな女子達に話し掛けられて、妬いたりしないの？」

といきなり言ってきた。
周りもそれに便乗してきて、

片岡「あ、それ気になる！！」
前原「確かに！なんか磯貝が一方的に見えるしな！」

と。

一方的って酷いな。
ちゃんと私は悠くん大好きだし。←

「例えばどんなとき？」
片岡「私が磯貝と話してる時とか？」
「あー、だってそれは委員だからでしょ？それにもし本当に、メグが悠くんのこと好きなら、メグは私に言ってくるだろうし」
茅野「やっぱりよく見てるよねぇ～」

すると今度は友ちゃんから、

杉野「じゃ、ああ言うのは？」

と指差したのは、悠くんを口説いてるのかなんなのか知らないけど、ケバい女たちが居た。←

「あんなのは、悠くんの眼中に無いって信じてる」←
渚「なんか、何気にひどいね」←
「そうでもないよ」
前原「若干妬いてるな」
「うっさい！」

陽人を殴る。勿論軽く。

前原「だからなんで俺なんだよ！俺がお前と話してると、後が怖いんだけど……」

と陽人はチラッと悠くんを見た後、顔色を変えて、

前原「ごめん、俺帰るわ」←

と言って帰ろうとしたら、あ、今更なんだけど私と陽人は向かい合ってる感じね。←
で話を戻して、陽人が帰ろうとしたら、私の後ろからどす黒いオーラが感じ取れた。後ろを向くと、

磯貝「ま～え～は～ら～？Aも何やってんのかなぁ？？」

クラッチタイムの順ちゃん並に怖い、悠くんが仁王立ちしていた。←