【黒子のバスケ】磯貝くんの彼女さんは色々チート過ぎます【暗殺教室】 (ページ15)

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96*96猫さん！！← ページ15

突然だけど今、一軍体育館のミーティングルームに来ている。

理由は合宿のこと。

赤司「では今回の合宿についてだが、場所は京都。メンバーは、此処に居る僕を含めの、11人。なにかあるか？」
近藤「突っ込みどころ満載だな」
赤司「では無いようだな。じゃ、次に」

近ちゃんは見事に無視された。←
ハッ！ザマァ！←

近藤「今なんか俺に関すること思っただろ」

なんでわかんの！？

「なんのこと？」
近藤「白々しいな！」
田中「落ち着け、こういう奴だ」←
「たーくん、裏切り者！」
近藤「やっぱ思ってたんじゃねーかよ！」

と茶番が始まる。

さっきから睨まれまくってるけど、気にしない。

すると、

黛「お前らいい加減にしろ？」

とまっゆーが呆れた感じに言った。

黛「すまない。続けてくれて構わない。いつもの事だから」
赤司「いつもこんな騒がしいのか？まぁ続けるぞ」

騒がしいって酷いな。
間違っちゃぁいないけどさ！←

すると今度は、緑間が言った。

緑間「待て赤司」
赤司「どうした？」
緑間「練習はどうなるのだよ。一軍と二軍だぞ。
俺らは二軍に合わせると、俺らが衰える。かといって、コイツらが一軍に合わせることなんか出来るのか？」

その言葉にカチンときた。

「二軍、なめんじゃねー！！なのだよ星人！！」←
近藤「ぶほぉっ！」←
緑間「なのだよ星人じゃないのだよ！！」
「じゃおは朝信者野郎」←
赤司「ふっ」←
緑間「笑うな！！」

近ちゃんと赤司はツボに入ったらしく笑いが堪えられていない。

赤司「すまない。ふっふふ」

いや、ツボに入ったのは赤司達だけじゃなかった。