54話 ページ8
-前回の続きからになります!! Aside-
万次郎「一虎､俺らはお前に聞きたいことがあるんだ」
一虎の肩が少しビクッてした
多分あいつは目を見開いてんだろーな
万次郎「これは総長としての質問だ｡俺らはお前の敵か??」
一虎「…｡」
万次郎「俺は､俺らはお前のことを味方だって思ってる｡
一虎「俺だって…いや､なんでもない…」
『東卍に戻れるもんなら戻りてーよだってー』
あー口が滑っちゃったー(棒)
一虎よ､こっちを睨むのではない｡
助言してやったでは無いか｡
場地「本当か一虎!?」
一虎「これを言ったら…多分お前らの命がなくなるかもしれねー…｡もし半間があとをつけてきてんなら…」
『…いたとしても聞こえてないよ??』
『ドア窓全部締切ってるしそんな大声で話してないし』
一虎「…脅されているんだ､」
万次郎「どーゆー事だ??」
一虎「そのまんまだ」
ドラケン「俺らの命を守る為に向こうにいるのか…??」
「｢｢｢ふっwwwまじで言ってんのかよwww｣｣｣」
一虎「え??」
三ツ谷「俺らがそう簡単に殺されるわけねーじゃん笑」
場地「お前､俺より馬鹿なんじゃねーの??笑」
ドラケン「場地より馬鹿な奴なんてそうそういねーぞ笑」
場地「なんだとドラケンー??」
万次郎「戻ってこいよ､一虎｡
一虎「でもｯｯ」
『私と一緒にスパイやる??』
一虎「え??お前スパイだったの??」
『そーだけど』
いやお前芭流覇羅のNo.3だったんだから言えるわけない
一虎「俺､東卍に戻るよ」
ドラケン「三ツ谷ー特服ー」
三ツ谷「はい､これ特服｡」
一虎「陸番隊…隊長」
三ツ谷「お前がいない間､東卍は人が増えて､隊を増やすことにしたんだ｡」
ドラケン「陸番隊のメンバーはお前が集めろ｡」
一虎「姐さん､陸番隊のひとりに…」
『ならん』
一虎「ﾃﾞｽﾖﾈｰ」
『私はまだ､どこのチームにも属してないんだ｡』
万次郎「ふーん」
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紅いちご - HAPPYENDとても面白かったです！BADENDのほうも頑張ってください！！ (2021年11月5日 18時) (
レス) @page50 id: 4bc0d817ed (このIDを非表示/違反報告)
蕾架(プロフ) - 夜空さん▶ご指摘ありがとうございます!!言われるまで全然気づきませんでした💦イザナに、であってます!!修正の方しました🙇♀️ (2021年10月19日 16時) (レス) id: 53fef8b116 (このIDを非表示/違反報告)
夜空(プロフ) - ごめんなさい間違えましたイザ何になってます。何度もすみません (2021年10月18日 20時) (レス) @page22 id: df78dab7d1 (このIDを非表示/違反報告)
夜空(プロフ) - 雷架さん続編おめでとうございます！この小説大好きです！これからも応援します！余計な事かですけど、２２ページイザナ何でわなく、多分ですけどイザナに、でしょうか? (2021年10月18日 20時) (レス) @page22 id: df78dab7d1 (このIDを非表示/違反報告)
まな - 続編おめでとうございます!!めちゃめちゃこーいうの好きで、感謝ですよ!!ちなみに、オチはワカがいいです!!ワカ推しなもんで,,,, (2021年10月17日 0時) (レス) @page17 id: e404c70624 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：蕾架 | 作成日時：2021年10月10日 20時
