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天気も良くて、お外はポカポカして、

優雅な日曜日も過ごせるって思ったけど、

いつのまにか日は沈んで夕方になった。

『はい、みんな！！夕飯はなにがいいですか？？』

TH『カレー！！！』

JM『オムライスがいい～！！』

NJ『か、からあげ、！！』

YG『、、ハンバーグッ、、』

SJ『おこさまらんち！！！』←

HS『ヌナのつくったものならなんでもいいよ！』

JK『まんっま！！！！！』

いやぁ、個性溢れてるねえ、、、

いやあホソクくんはほんとにヌナを喜ばせる天才だ。

そしてジンくん。

私に相当信頼してきたのか、容赦なく自分の欲求を言うようになった。

お子様ランチねえ、、、

よっしゃ、いいこと思いついた！！！

『了解！！！』

そう言って私は早速準備に取り掛かった。

『あ、！その間にお風呂入ってきな！！』

『ぐぅは後でヌナと入りましょうねぇ～』

そう言ってぐぅをダイニングのテーブルの椅子の上に座らせた。

夕飯を作り終わり、料理をテーブルの上に運び終わると、

TH『ぬなぁ！！でたよ～！！』

『ん？？ぎゃぁぁぁ！！！！服を着なさい服を！！！風邪ひいちゃうでしょ？！』

ドアの前で真っ裸で仁王立ちしてるテヒョンくん。

てかドアの前にいたら後の子達が、、！

ドンっ！！

あちゃぁ、、、遅かったか、、、

ドアを思いっきり開けられ、

見事にテヒョンくんに当たってしまった。

あ、やばいぞ、、、

だんだんと涙目になっていき、

ついに大声で泣いてしまった。

TH『うわぁぁぁぁん！！！涙』

『わわ、よしよーし、頭痛かったね、、』ナデナデ

JM『ご、ごめんね、テヒョンアッ、、涙目』

TH『うわぁぁん！！！ジミナきらい！！涙』

や、やばいぞ、これ、、、

JM『、、ふぇっ、涙、、、ぅえええん！！！』

『あぁぁぁ、ど、どうしよ、！汗』

とりあえずすっぽんぽんのテヒョンくんを

着替えさせて。

着替え終わると同時に私にぎゅっと抱きつく。

『ジミンくんもおいで？？』

そう言えばテヒョンくんの隣で、

私に抱きつく。

『よしよーし、』ナデナデ

TH『ふっ、、、ふぇ、、、』

JM『んっ、、ふっ、、、』

そろそろおちついたかな？？