体調悪すぎて困ってます2

ストーカー…RYOTA ページ1

涼太side









ある日の夜､

普通に家に帰ろうとした｡





人影の少ない道を選んで歩いてるんだけど､

なんか気配が､､､







涼｢……？｣





振り返っても誰もいない｡






…気のせいか､､､





この日は､特に何事もなく家に着いた｡







疲れて､ベッドにダイブ｡



その瞬間、夢の中へ。。。






＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿




次の日も､

朝から夜までずっと仕事で､

深夜に暗い道を､歩いて帰った｡





でも､やっぱりなんか変な感じで､､､



怖くなって小走りで帰った｡









涼｢…ﾊｧ､ﾊｧ…｣









ﾋﾟｰﾝﾎﾟｰﾝ､







涼｢……！！｣






こんな遅い時間に、誰…？






しかも､すごい連打してくる｡







涼｢…怖い怖い､やめて……｣






しばらくすると､その音は止んだ｡





涼｢はぁ。。。｣







思わず､その場に崩れ落ちた｡





誰だったんだろ､､､


…ピンポンダッシュ… ？

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