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宴と言う名の再会-KH side- ページ11
YU「ヒョン、今この感動の場面で言うのもなんだけど、その…」←
わかった。わかりました。
僕の口から聞きたいんだろ←
KH「正式にお付き合いしております」←
JN「普通に言えよㅋㅋ」
A「実家に挨拶廻りしてるんじゃないんだから。」
と鋭い突っ込み。←
いつから起きてたんだ…。
KH「電話してきたのはユウなの？」
YU「その通り！声変わりしたから誰だかさっぱりだったんじゃ？ㅋ」
KH「僕の顔を見ればわかるだろ(￣ー￣)」←
A「あ、私のこと信じてなかったでしょ。」
す、拗ねた〜！かわええ〜！←
JN「キュヒョナ、こいつを敵に回すと怖いぞ^ ^」
信じられないな←
現に怒らせたことないもーん☆〜(ゝ。∂)
A「もし敵に回してしまったら、その日にはね、キュヒョナ、あなたは地球からいないでしょう(^o^)」←
YU「俺"本気"で怒ったところ見たことないけど？←」
A&JN「冗談じゃ〜ん☆〜(ゝ。∂)」←
そしてお魚さん達はというと、
D&E「冗談だろ、うおおおおぉお」
と号泣ながら入室した2人。
A「私より泣いてるよあの2人ㅋㅋㅋ」
大声で笑い出すA。
10年間の長い眠りから覚めた弟をそれはそれは盛大に祝福してるような、そんな笑い声でした。
新しいワインを開けるような、そんな晴れ晴れした気持ち…宴じゃ〜！←
きっとそう。-KH side-→←軽くなった背中達-KH side-
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作者名：ちょんちょん | 作成日時：2015年8月24日 15時
