・ ページ37
歌番組は無事終了し、楽屋に戻る。
チェヨン「TWICEのオンニたちと写真撮ろ〜」
チェヨンオンニが写真を撮る約束をしてくれたらしくてメンバーみんなで向かう。
ナコ「おっとけ〜」
ウンビ「ナコは日本にいる時ファンなんだもんね、、私も緊張する。さっきサナさんに間違って肩組んじゃったし、、笑」
チェウォン「オンニそんなことしてたんですか！？」
みんなでわちゃわちゃ移動して、TWICEのみんなが来るのを待つ。
ジヒョ「お待たせしました〜」
チェヨンオンニを筆頭にIZ*ONEメンバーで挨拶をした。
改めてTWICEのメンバーをステージ衣装の状態で、しかもアイドルの先輩として会うと
いつもみたいに話しかけられへん、人見知り発動やねんけど笑
スタッフ「写真撮るので並んでください〜」
後列 ｼﾞｮﾝﾖﾝｵﾝﾆ ﾀﾞﾋｮﾝｵﾝﾆ みなちゃん ﾁｪｳｫﾝｵﾝﾆ ﾕｼﾞﾝ ﾐﾝｼﾞｭｵﾝﾆ かんちゃん
真ん中 さなちゃん ﾅﾖﾝｵﾝﾆ ﾁｪﾖﾝｵﾝﾆ ﾁｪﾖﾝｵﾝﾆ ｳｫﾆｮﾝ さくちゃん ｲｪﾅｵﾝﾆ A
前列 ｼﾞﾋｮｵﾝﾆ ﾂｳｨｵﾝﾆ ももりん なこちゃん ｳﾝﾋﾞｵﾝﾆ ﾕﾘｵﾝﾆ ひーちゃん
ダヒョン「あれ、Aは？」
IZ*ONEのメンバーみんなが一斉にAの方を見る。
「えっ、、？」
イェナ「なんで端にいるの〜先輩方の方行かせてもらいなよ！」
ひーちゃん「そうだよ〜」
「なんか、、恥ずかしくて笑」
ナヨン「急に何言ってんのよw」
ミナ『こっちおいで！』
手招きしとるみなちゃんの方へかんちゃんが背中を押してくる。
「お邪魔しまーーす」
チェウォンオンニとみなちゃんの間に入ろうとすると
ダヒョン「間入ってよ〜」
と言われダヒョンオンニとみなちゃんの間に入った。
「みなさんお待たせしちゃってごめんなさい、！」
ジョンヨン『ゴメンナサーイ』
急にジョンヨンオンニが大声で日本語を喋るかその場にいた人たちが笑顔に包まれる。
スタッフ「では数枚とりま〜す」
カメラのシャッター音が凄まじい勢いで聞こえてくる。
写真を撮り終わって私たちのアルバムをTWICEのメンバーに渡すことができた。
スタッフ「IZ*ONEの皆様移動をお願いします」
IZ*ONE「「「はーい」」」
急いで移動することになり、挨拶を済ませてお開きになった。
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 114人がお気に入り
この作品を見ている人にオススメ
この作品を見ている人にオススメ
「オリジナル」関連の作品
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作成日時：2022年8月3日 0時
