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ジヒョ「デビューは私たちよりも先なんだから先輩だし笑」



ダヒョン「A先輩!!!」



「やめてください笑」


『ミナちゃんそろそろママたち来るかもしれへん』


 
ミナ「A、そろそろ時間らしいねん!みんな疲れてる時にありがとう」



「ありがとうございました!また会いたいです!」



TWICE「「「ん〜きよった〜」」」
 


ジョンヨン「またきな〜」



そう言ってみんなが頭を撫でれくれる。

こんなファンサービス凄すぎやろっ笑



お辞儀をして楽屋を後にする。


ミナ『ん、お母さんからAとおるなら入口の方まで来てってラインきた。送ってくで』


『ありがとう!!』



ミナ『みんなに可愛がってもらってよかったな〜』



『何回あっても心臓がバクバクする笑』



ミナ『ふふ。次はAとゆっくりできたらええな〜』



『Aも〜みなちゃんに話したいことたくさんあんねん!』



ミナ『そうなん?』



『次の日本のコンサートの時会いに行ってもええ?』



ミナ『ええよ?もちろん!でもAの方から会いたいっていうの珍しいな笑』



『ママにもパパにもお兄ちゃんにも相談できひんことで、、、』

 

ミナ『え、気になるやん笑 大丈夫?』

 

『いやそんなに重いことではないで!アイドルとしてアイドルに相談したいでけやから笑』

 

ミナ『無理はせんでよ?』
 


『お姉ちゃんこそ!笑』
 


ミナ『気をつけるな〜笑』

 
 『あ、ママたちおった』



ミナ『じゃあ再来週話聞くな〜』


『うん!!ありがとう!』





ママとパパと合流!

 
 
ママ『みな、お疲れ様!』



パパ「お疲れ様、みな よかったよ〜』


ミナ『ありがとう!どうやった?』


ママ『素敵だった!歌上手になった感じがした』


ミナ『ほんまに??』


パパ『お父さんも思った!』

 
 
ミナ『あ、今日の飛行機やなかった?時間大丈夫?』


パパ『そうや、お父さんとAだけ帰るけど、お母さんは一日こっちいることになったからお母さんは大丈夫。お父さんとAはちょっと急ぐか。』


ミナ『あ、そうなん?』


ママ『そう!日本のお土産とか渡すから後で時間ある時渡し行くね』

ミナ『わかった! お父さん、A来てくれてありがとう!気をつけて帰ってね〜』


『『うん』』

『みなちゃんまたね〜』

t)アイドル→←t)once



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作成日時:2022年8月3日 0時

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