(syp×zm)s ページ43
電車にて
ｶﾞﾀﾝｯｺﾞﾄﾝｯ
zm「ｯ…///」ﾋﾞｸｯ
syp「可愛い…///」ﾎﾞｿｯ ﾌｰｯ
zm「バレちゃうからやめてやｯ…///」ﾎﾞｿｯ
syp「嫌ですよ♪」ﾎﾞｿｯ
ｷｰｯ
zm「ｯ!…///」
syp「おっと！」ﾎﾞｿｯ
zm「しょ…ぴ…くん…当たっとる…///」ﾎﾞｿｯ
syp「我慢してください？」ﾎﾞｿｯ
zm「んｯ…///」ﾎﾞｿｯﾋﾞｸｯ
こ、声で、出ちゃう…///
syp「はぁー…///もう…ゾムさんこっち来てください…」ﾎﾞｿｯ
zm「ん…///」
トイレにて
syp「ゾムさんやりますよ？」
zm「こ、ここで!?…///」
syp「もちろんですよ？」
zm「は、はいｯ…///」
1時間後
zm「お、奥ｯ…///い、いやぁｯ…///」ｸﾞﾁｭｯｸﾞﾁｭｯ
syp「声が少し大きいですよバレていいんですか？」ｸﾞﾁｭｯｸﾞﾁｭｯ
zm「やだぁ♡…///」ｸﾞﾁｭｯｸﾞﾁｭｯ
syp「体は凄い締め付けてますけど？」ｸﾞﾁｭｯｸﾞﾁｭｯ
zm「んぅｯ♡…///にゃっだぁｯ♡…///」ｸﾞﾁｭｯｸﾞﾁｭｯ
syp「そんなに嫌がらないでくださいよ♪」ｸﾞﾁｭｯｸﾞﾁｭｯ
zm「うぅｯ♡…///」ｸﾞﾁｭｯｸﾞﾁｭｯ
syp「♪」ｸﾞﾁｭｯ!?
zm「ん〜????…///」ｸﾞﾁｭｯｸﾞﾁｭｯ
syp「あ、すみません♪」ｸﾞﾁｭｯｸﾞﾁｭｯ
zm「うぁｯ♡♡…///にゃに？♡…///ふぇ？♡…///」ｸﾞﾁｭｯｸﾞﾁｭｯ
syp「可愛い♡」
帰宅
zm「ん？僕寝てた？」
syp「寝てましたよ」
zm「はっ！？ごめん！」
syp「大丈夫ですよ！可愛いかったので！」
zm「んへへ…///」
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雫(プロフ) - マシュマロさん» ぁぁぁぁ！ありがとうございます！ (2021年7月10日 17時) (
レス) id: da6b0a92bc (このIDを非表示/違反報告)
マシュマロ(プロフ) - 雫さん» 次の物語で作ります！(50まで書いてしまいました！) (2021年7月9日 23時) (レス) id: ccf9a13fe2 (このIDを非表示/違反報告)
雫(プロフ) - 鬼ロボ×pさんできますか…？出来ればsssだと自分が嬉しいです←お願い致します！ (2021年7月9日 22時) (レス) id: da6b0a92bc (このIDを非表示/違反報告)
アオアオアオイ - ドsありがとうございます…ほんとに私の好きにドンピシャでした…これからも頑張って下さい！応援してます！ (2021年6月22日 16時) (レス) id: 8762032e17 (このIDを非表示/違反報告)
咲（さく） - 先輩後輩組でsypさん受けの焦らしプレイお願いします! (2021年6月22日 15時) (レス) id: d5f4c1df59 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：マシュマロ | 作成日時：2021年4月10日 2時
