(rd×zm)s ページ35
zm「は、はぁ…」
pkt「どうしたんですかゾムさん」
zm「いやー最近なんからっだぁさんが居るような気がして怖いんですよ」
pkt「えぇ…なんで、ですか？」
zm「た、た、多分…僕のことが好きだからだと思う…」
pkt「ら、らっだぁさんがぞ、ゾムさんを！？」
zm「う、うんw」
pkt「そうなんですね…なんかた、楽しそうで良かったです？」
rdの部屋
rd「うぃーなんだこれぇ…」
rd「こ、これーゾムさんのぱ…パンt!?」
zm視点
zm「ﾊｯｸｼｭﾝ!」
pkt「ｵｫ!び、びっくりしたw」
zm「あーすんませんwへ、部屋行きますね…」
pkt「はい…お疲れ様です?」
rd視点
rd「3杯じゃ足りないじゃーん…なんでそれぐらいしかないんだよー」
ｺﾝｺﾝｯ
rd「ん？」
zm［ぞ、ゾムです!入っていいですか?］
rd「ぞーむ?うーむいいぞー」
ｶﾞﾁｬ
zm「しつれいし…なんですかその缶…」
rd「うー？飲んでたー」
zm「らっだぁさんって3杯で酔うん!?」
rd「ぞーむ?これあったよー」
zm「え…ｯ!?…///な、ない…///」
rd「え、履いてないのー…」
zm「は、履いてないっす…///」
rd「わー本当だー」ﾆﾋｯ ﾋﾟﾗｯ ｷﾞｭｯ
zm「んｯ…///ら、らっだぁさ…んｯ?…///」
rd「んへへｯ…///いただきまーす♡」
zm「らっだぁさんｯ…///ひゃｯ…///」
rd「んふｯ♡…///んｯ…///」ｼﾞｭﾙｼﾞｭﾙｯ
zm「きもちｯ…///」
翌日
zm「嫌い」ﾑｽｯ
rd「俺は好きー！」
zm「不仲に戻れや」
rd「やだー！」
zm「僕許さんから！」
rd「酔ってたんだからしょうがない」
遅くなりましたー
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 70人がお気に入り
お気に入り作者に追加
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告感想を書こう！(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
雫(プロフ) - マシュマロさん» ぁぁぁぁ！ありがとうございます！ (2021年7月10日 17時) (
レス) id: da6b0a92bc (このIDを非表示/違反報告)
マシュマロ(プロフ) - 雫さん» 次の物語で作ります！(50まで書いてしまいました！) (2021年7月9日 23時) (レス) id: ccf9a13fe2 (このIDを非表示/違反報告)
雫(プロフ) - 鬼ロボ×pさんできますか…？出来ればsssだと自分が嬉しいです←お願い致します！ (2021年7月9日 22時) (レス) id: da6b0a92bc (このIDを非表示/違反報告)
アオアオアオイ - ドsありがとうございます…ほんとに私の好きにドンピシャでした…これからも頑張って下さい！応援してます！ (2021年6月22日 16時) (レス) id: 8762032e17 (このIDを非表示/違反報告)
咲（さく） - 先輩後輩組でsypさん受けの焦らしプレイお願いします! (2021年6月22日 15時) (レス) id: d5f4c1df59 (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：マシュマロ | 作成日時：2021年4月10日 2時
