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エレベーターに乗り込み
ジミンが閉じるボタンを押しエレベータのドアが閉じた
JK｢今日もみんなで飲みに行きますか！？｣
なんて嬉しそうに言うグク
TH｢あー課長この時間に上がれるの珍しいしいいね！！｣
JN｢名前どうする？｣
名前｢私はどっちでもいいよ。
まぁ料理の手間は省けて嬉しいけど｣
JN｢じゃあ行こうか｣
JM｢いつものとこでいいですか？｣
JK｢お任せします！｣
結局いつもの居酒屋へ
JK｢名前ヌナはここです！僕の隣〜｣
JN｢隣でもいいけど俺の名前だから
ジョングクくん名前のことは諦めてね｣
すると腰に手を回し名前を自分の方に引き寄せた
名前｢キャｯ//｣
JN｢可愛いでしょ？でも俺のだから^^｣
名前｢大人げない...｣
結局私はグクとソクジンに挟まれて座ったんだけど
JK｢ヌナと最後にキスしたのはいつですか？｣
JN｢今朝。名前からねだってきたから｣
JK｢ヌナ可愛い...言われたい、キスしてって...
しかも寝起きに！！！｣
名前｢変態か！
それにソクジンもこんなところでやめてよ｣
JN｢可愛かったんだしいいだろ？｣
名前｢もぉ顔ニヤニヤしててキモい！！｣
ソクジンにそう言うと
名前｢んっ//｣
突然頬を捕まれ唇を重ねてきた
JN｢顔真っ赤ｗ可愛いね｣
名前｢こんなとこで//やめてよ！｣
JK｢いいなぁ〜課長ずるい！！｣
JM｢課長、ここ居酒屋ですよ。
個室の居酒屋行けば良かったかな｣
TH｢課長名前のことになると案外余裕ないよねｗｗ｣
JM｢完全にグクをライバル視してるからねｗｗ｣
名前｢ライバル視する意味わからない｣
JM｢名前取られそうで怖いんでしょ？｣
名前｢ソクジン一途なの変わってないのになぁ〜｣
JN｢まぁ今は俺も余裕ないよ。
僕の可愛い彼女が新入社員に横取りされるんじゃないかって｣
名前｢大袈裟だなぁ〜
まぁ私のこと好きって伝わるから嬉しいけど//｣
JK｢可愛すぎます！！抱きしめても良いですか？｣
JN｢ダメに決まってるだろ！｣
JK｢冗談ですよ｣
JN｢冗談に聞こえないんだよ｣
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作者名：ｒｎ | 作成日時：2020年6月6日 20時
