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名前｢これからも色々相談のってくださいね♪｣
WN｢相談って、、なんの相談してるの？｣
名前｢えぇ〜ウォヌ好きすぎてどうしようとか？｣
WN｢！？｣
名前｢ウォヌの好み聞いたり色々だよ｣
SG｢ウォヌヒョンこんなに綺麗な人から愛されてて羨ましい...｣
名前｢スングァンくんもきっといい人見つかるよ！
だって可愛いし性格いいし警察官だし！！｣
あれから名前は眠いって言いながらウトウトし始めてお開きになった
SG｢ではまた｣
名前｢スングァンくん一回ぎゅうしたい｣
SG｢え///｣
WN｢ダメに決まってるだろ｣
名前｢いいじゃん〜｣
SC｢名前ちゃん、ウォヌに嫌われちゃうよ〜ｗ｣
名前｢それは嫌っ(うるうる)｣
SC｢え、まじで可愛い｣
WN｢もぉ、、見ないでください｣
そう言い名前を隠すように立つウォヌ
SC｢はいはい、本当に独占欲強いよな。
名前ちゃんはお前だけなのに｣
WN｢はいはい、わかりました。｣
名前｢スンチョルさん、また連絡しますね！｣
SC｢待ってる｣
WN｢はぁ(溜息)｣
無理矢理バイバイをし名前に｢帰ろう｣と言い名前の家へ向かう
フラフラな名前を支え、可愛い事ばっかり言う名前を見て理性を失いかけたけど
なんとか家へと着いた
可愛いこと？そりゃあ...
｢ウォヌ〜今日も一緒にぎゅーってして寝ようね？｣
｢ずっと抱きしめててね？｣
なんて言われたら今すぐ抱きしめたくなるじゃん
WN｢名前おいで｣
名前｢んー(ぎゅっ)｣
名前の家に着きソファーで名前を抱きしめた
今にも寝そうな名前が可愛すぎて
頬にキスを落とす
名前｢そこ？｣
WN｢どこが良かった？｣
名前｢唇じゃないとウォヌ感じられない｣
WN｢してほしい？｣
名前｢早く〜｣
そう言い唇を尖らせる名前
WN｢意地悪したくなる(ﾆﾔﾆﾔ)｣
名前｢ん？｣
WN｢今日の名前可愛すぎて俺我慢できなそう
名前｢我慢しなくていいよ？｣
WN｢じゃあ遠慮なく｣
名前を押し倒し髪の毛を撫でながら名前の唇に俺の唇を重ねた
名前｢んっ//｣
WN｢名前っ んっ｣
名前の口内に舌を入れ名前を感じる
可愛い声を出しながら俺を求めてくる名前
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作成日時：2021年3月27日 21時
