私の恋 (ページ10)

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名前｢えっ///｣

名前の返事を聞く前に俺は名前の唇に自分の唇を押しつけた

｢んっ｣って名前のかわいい声が漏れる

一回唇を離すと涙目で俺を見る名前

可愛くて今度は吸い付くように唇を重ねた

名前はおとなしく俺にされるがまま

JN｢ごめん、嫌だった？｣

後頭部に手を回した状態で聞くと

首を横に振り｢ビックリしただけです//｣と答えた

名前ちゃんは俺のことがまだ大好きなんだなという確信を持った

JN｢ごめん、俺今日止まらないかも｣

そう言い名前をソファーに押し倒しその上に俺は覆いかぶさりキスをする

どんどん深く舌を絡めながらキスを楽しんだ

名前｢んっ、オッパﾊｧ苦しっ｣

大事な後輩

まだ付き合ってもいないのに

俺は我慢できなくなり名前の胸に手を伸ばした

当然ビックリしてこっちを見る名前

JN｢ベッド移動しようか｣

名前｢えっ！？｣

あっという間にジンオッパに抱きかかえられベッドにおろされた

名前｢あのっんっ//｣

名前ちゃんから拒否されるのが怖くて

何か言いたそうにしている名前ちゃんの口を再び俺の唇で塞いだ

再び胸に手を伸ばすとﾋﾞｸっとする名前ちゃん

JN｢男の家に上がり込むってことは、覚悟できてるんだよね？｣

少し罪悪感もあったが今更後戻りできない

名前ちゃんが俺のこと好きなのをいいことにそのまま行為を続けた

名前｢違っ、ひゃあ//｣

下着越しに触ってるのに感度が抜群

JN｢脱がすよ｣

名前｢やぁやめて、くださぃ...｣

そんな名前の言葉を無視しお互い下着姿になった

名前｢見ないでください//｣

JN｢名前ちゃん細いのに胸大きいね｣

名前｢いやっ見ないで//｣

恥ずかしそうに手で隠しながら言う

ブラのホックを外し胸に吸いつくと可愛い声が響いた

JN｢名前ちゃんの喘ぎ声可愛すぎて興奮する

もっと聞かせてよ｣

そう言い下の方に手を伸ばし下着越しに触ると

名前｢ジンオッパ、ヤダっ//｣

JN｢ビショビショじゃん｣

俺は下着を乱暴に脱がせ指を入れたり、直接舐めたりして楽しんだ