私の恋 (ページ45)

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名前｢ソクジン、大好きだよ(ぎゅ)｣

体の向きを変えそのままソクジンに抱きついた

JN｢本当に可愛いことばっかすると俺夜オオカミになっちゃうぞ～｣

名前｢いいよ//

今日はソクジンの好きなようにして(ぎゅっ)｣

JN｢じゃあ遠慮なく夜は名前をいじめたいと思いますｗｗｗ｣

名前｢Ｓなソクジンかっこいいから好き//

寒いから部屋の中入ろう？｣

JN｢ちょ、今の爆弾発言なんだけどｗ

俺からいじめられたいって？ｗ｣

部屋に入るとニヤニヤしながら言ってくる

名前｢そこまでは言ってない｣

JN｢強がっちゃってｗ

じゃあ夜はたくさん可愛がってあげるから｣

あれからテレビを見たり記念にスマホで写真を撮ったりして過ごした

23時を過ぎた頃

JN｢風呂入ろうか？｣

名前｢一緒に？//｣

JN｢うん！あ、Ｓな俺が好きなんだっけ？

行くぞ｣

そう言い乱暴に手を取り浴室へと連れていかれる

JN｢顔真っ赤ｗｗやっぱ名前可愛い｣

キスをしながら徐々に服を脱がせるソクジン

名前｢んっ//変な気持ちになっちゃう(涙目)｣

下着まで脱がされ恥ずかしくて体を手で隠しながら言うと

JN｢細いのに胸は大きくていい身体してるよね｣

名前｢そんな見ないでよ、、先入ってるね｣

そう言い恥ずかしさのあまり先に湯船に浸かる

少しするとソクジンが同じ湯船へと入ってきた

名前｢ちょっと近い//｣

JN｢いいじゃん近い方がドキドキするでしょ？ｗ

てかこうやって一緒にお風呂入るの初めてだね｣

とか言いながらもソクジンの手は私の腰にありグッと更に近づけた

名前｢わぁ！//｣

バランスを崩しソクジンの方へ寄りかかる形になると

JN｢キスしようか｣

ソクジンの手が私の頬へ

そのままわざとソクジンが音をたてながらキスをする

浴室に響き渡るリップ音

名前｢はぁんっ//｣

ソクジンの手はいつの間にか私の後頭部にあってなかなか離してくれない

苦しくなり胸をドンドン叩いても

逆に舌がぬるっと入ってきて私の口内で暴れる

名前｢んっ、｣

幸せなのになぜか涙が出てきて

慌てて唇を離すソクジン