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名前｢さっきのレストラン美味しかったね？｣
JN｢美味しかった！
で、いつ教えてくれるのかな？
ちゃんと言って？｣
名前｢もうしつこいなぁ｣
呆れる名前に
JN｢そんな不機嫌にならないでよ。｣
なんて言いながら頭を撫でる
名前｢もう//｣
JN｢あははｗ照れてる名前は最高に可愛い！！｣
名前｢ソクジンて元カノにもこうやって
可愛いとかしょっちゅう言ってたの？｣
JN｢え？元カノに？
そういや言ってなかったな｣
名前｢今はしょっちゅう言うのに？｣
JN｢元カノ年上だったしさ
名前見てると自然に可愛いって言葉が出てくるんだよ(笑)｣
名前｢もうそんなストレートに言われると照れる///｣
JN｢やっぱ可愛い｣
微笑みながら私を見てくるソクジンがかっこよすぎて
私顔真っ赤だろうなぁ
名前｢ソクジン、浮気しないでね？｣
JN｢何突然ｗｗ
俺がすると思う？ｗ｣
名前｢...不安なの｣
JN｢浮気なんてする訳ないだろ？
...名前こそ浮気すんなよ？｣
名前｢しないよ、ソクジンのこと大好きだもんっ｣
そう言いソクジンの手をぎゅっと握り恋人繋ぎをする
名前｢あっ、ソクジン｣
JN｢ん？｣
名前｢明日テテとかと出かけるから一緒に帰れない｣
JN｢え〜どこ行くの？｣
名前｢えっと、ショッピングモールだよ｣
JN｢飲みに行くんじゃないの？｣
名前｢ご飯は多分家だよ｣
JN｢じゃあ夕飯作って待ってる
何かリクエストある？｣
そう言い頭をポンポンとされる
名前｢うーん...寒いから鍋がいいかな？｣
JN｢一緒に鍋つつくのいいね｣
なんて笑いあった
翌日
大事な会議があると言って朝から会議室にいるソクジン
そして午後は外出し会社には戻ってこない
これはプレゼントを買いに行く絶好のチャンス
今日は定時にあがって、ソクジンの誕生日プレゼントを見に行こうって決めたんだ！
誕生日は明日だから今日しか時間がない！！
JM｢名前今日真剣じゃん｣
名前｢今日は定時に上がるの｣
JM｢デート？｣
名前｢ううん、ソクジンの誕生日プレゼント買いに
その後は一緒に家で鍋食べるんだ♪｣
JM｢いいなぁ〜毎日充実してて｣
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作者名：ｒｎ | 作成日時：2019年5月14日 18時
