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名前「んっ、っは んん!」
苦しくなり口を開くと
ソクジンの舌が入ってくる
ここまでくると気が済むまでキスが止まらない
こんな忙しい朝に...!
キスを満足いくまでした後
JN「ごめん、可愛すぎてついw」
名前「いつもと変わらないから...」
JN「リップの色違うでしょ?」
名前「そう言えば新色つけたんだった」
JN「ごめん、全部キスでリップとれちゃったw」
名前「もぉ〜」
もちろん会社でも
名前「あっ、ジミンだ!」
JM「名前おはよう!
ソクジン課長もおはようございます!!」
JN「おはよう」
JM「毎日一緒に出社とかラブラブですね♪」
JN「まぁね!
名前可愛いからいつ男が近づいてくるかわからないし
俺の側にいつもいないと不安だしね」
JM「課長の彼女を奪うなんてみんなしないと思いますけどね(苦笑)」
JN「まぁいずれは結婚して可愛い子供を産んでもらって(ニヤニヤ)」
名前「なにニヤニヤしてるの、気持ち悪い」
なんて言うと
JN「酷いな、それ大好きな彼氏に言うこと?」
ちょっと機嫌を損ねそうなソクジン
TH「おはよ〜
みんなで何話してるの?」
名前「ソクジンがニヤニヤしてて気持ち悪いって話ww」
JM「あははwwそれ言ったらソクジン課長可哀想w」
TH「あーわかる、たまにデスクから名前見てニヤニヤしてるよね!!」
名前「えっ、引く...」
JN「あー!もうみんな酷いな!!!
しかも先輩に向かって...」
TH「でも僕そんなソクジン課長好きですよ!!」
なんてとびっきりの笑顔で言うテテ
JN「それ名前に言われたかった...」
名前「てかソクジン今日朝会議じゃないの?」
JN「あ、会議だ、行かないと!!」
名前「行ってらっしゃい、会議ファイティン!」
JN「可愛い...♡
キスしたい、、、じゃなくて
行ってきます!!」
慌てて会議室に行くソクジン
名前「本当最近私甘やかされてるんだけど大丈夫かな?」
TH「ソクジン課長名前にベッタリだよね。
行きも帰りも名前のこと独り占めだし」
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作者名:rn | 作成日時:2019年5月14日 18時