30 ページ30
いつもの居酒屋に着き生ビールで乾杯！！
JM｢毎度毎度言うけどそんなハイペースで飲むとすぐ酔うよ｣
名前｢大丈夫〜！今日はソクジン迎えに来てくれるから｣
なんて上機嫌の名前
TH｢いいなぁ〜！
俺も名前みたいな可愛い彼女ほしい！！｣
名前｢なにそれｗテテなら可愛い女寄ってくるでしょ？｣
TH｢顔が可愛いだけじゃダメだよ
性格も大事じゃん？
名前みたいに裏表ない子がいいな〜｣
名前｢友達紹介してあげようか？｣
TH｢友達紹介するなら名前と浮気したほうがいいｗｗ｣
名前｢絶対しないよｗ｣
JM｢名前が浮気したらソクジン課長は人間不信になりそうだね
今だって名前のこと相当大好きで大事にしてるのに、テヒョンと浮気なんてねｗ｣
仕事のこと、恋愛のこと色々語りあった
TH｢名前次何飲むー？｣
JM｢もうやめておきなよ｣
名前｢まだいいじゃんっ！
カシオレにする！｣
TH｢すいませーん！
カシオレとマッコリ2つ！｣
名前｢あっ、ソクジンから不在着信だ｣
JM｢心配してるんじゃない？｣
名前｢かなぁ？｣
とか言いながら電話をかけた
JN｢名前？
もう22時だよ。｣
名前｢ごめん、盛り上がっちゃって｣
JN｢そろそろ迎えに行ってもいい？｣
名前｢んー、いいよ？｣
JN｢酔ってる？｣
名前｢へへ//
うわっ、テテ勝手に私のカシオレ飲まないでよ〜(怒)｣
JN｢はぁっ(溜息)
場所は？｣
名前｢いつもの居酒屋〜｣
JN｢いつものってどこ！？｣
名前｢えっとねぇ〜｣
何とか説明し電話を切った
名前｢最後にジントニック！｣
JM｢まだ飲むの！？｣
名前｢うん♪ほろ酔い〜♪｣
TH｢じゃあ俺もジントニック〜｣
あれから20分くらいしソクジンが迎えにきた
JN｢お疲れ｣
JM｢お疲れ様です｣
TH｢ソクジン課長！酔った名前は最高に可愛いんで襲わないでくださいね！！ひひひｗ｣
JN｢いやーそれは約束できないな｣
TH｢もう家帰ったら襲う気満々じゃないですか！！｣
名前｢ジンオッパのえ っち///｣
JM｢すいません、この二人すごく酔ってて...
まぁ毎度なんですけど。｣
JN｢電話の時からそんな感じしてたよ｣
名前｢ソクジン何か飲む？｣
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 290人がお気に入り
お気に入り作者に追加
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：ｒｎ | 作成日時：2019年5月14日 18時
