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JN｢そんなの全部に決まってるじゃん？
顔は前から可愛かったけど、性格も知れば知るほど可愛いし
それに俺の前だとすぐ照れちゃうとことか
身体の相性も良かったし全部だよね｣
名前｢身体の相性って//｣
JN｢ほら、今みたいにすぐ照れるとこ可愛い｣
なんてデレデレのソクジン
名前｢別に照れてないし...｣
JN｢素直じゃないなぁｗ｣
TH｢2人の世界入らないでください｣
真顔で突っ込むテテ
JM｢いいじゃん、２人とも幸せそうで｣
TH｢俺も何気名前狙ってたんだけどなぁ〜｣
｢｢｢えっ！！？｣｣｣
TH｢嘘だよ、本気にしないでよ｣
なんていうテヒョンはどこか悲しそうだった
みんなが黙々と食べている中、早々と食べ終わるソクジン
JN｢この後会議だったんだ。
準備しないといけないから先戻るね！｣
名前｢わかった！頑張ってね｣
JN｢ありがとう｣
そう名前に伝え愛しそうに名前を見つめる
｢本当はもっと一緒に居たかったんだけどなぁ｣なんてボソっと呟くソクジン
JN｢これでお金払っておいて｣
JM｢いつもすいません...｣
そう言いみんなの分の金額を置いてお店を出て行った
TH｢課長ご馳走様です〜！！｣
JM｢課長すごい名前を愛してるよね｣
名前｢なに突然ｗ｣
JM｢今までは名前がソクジン課長〜♡だったのに、
今では課長から名前への愛のが強い気がする｣
TH｢それは思う
俺らの入る隙すらない｣
名前｢そうかな？｣
JM｢それに仕事中も結構名前のこと見てるし、愛されてるじゃん？｣
TH｢っで、身体の相性良いって軽く俺への威嚇かと思ったよ｣
名前｢どうしてｗ
束縛もないし２人はソクジンに好かれてるでしょ？｣
TH｢それはどうだろね？
本当は今日だって名前と2人で昼居たかったと思うし｣
名前｢そうかなぁ？｣
お昼休憩が終わるギリギリに会社に戻ると
JN｢名前、これ一緒に会議室まで運んでもらえるかな？｣
名前｢はーい｣
一緒に会議室まで歩いていると
JN｢明日会社休みだし今日俺ん家泊まりに来ない？｣
名前｢泊まり？//｣
JN｢今さ、夜のこと想像したでしょ？ｗ｣
名前｢し、してない！！//｣
JN｢本当？ｗ顔真っ赤だよｗ｣
名前｢違うもんっ｣
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作者名：ｒｎ | 作成日時：2019年5月14日 18時
