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名前｢そうだったんだ...
てかその元カノ贅沢すぎない？
ソクジン課長意外に好きな男とか...｣
TH｢3年前くらいに彼女と別れてから女の気配全くないらしい
だから名前を全力で推しといた｣
名前｢ありがとうｗ｣
JM｢名前はきのう夜大丈夫だった？
ちゃんと送ってもらったの？｣
名前｢それが、課長の部屋にお泊りした｣
TH｢まじ？｣
JM｢襲われた？ｗ｣
名前｢ううん、同じベッドでは寝たけど...
やっぱ魅力ないのかな。｣
TH｢いや、社員旅行中だしさすがに声とかでバレてもヤバイしね｣
JM｢じゃあ何もなかったんだ｣
名前｢夜は...｣
TH｢朝は？｣
名前｢突然キスされた｣
TH｢まじ！？
それもう絶対名前を好きじゃん！！
それとも欲求不満なのかな？ｗ｣
JM｢コラ、テヒョン！
けど脈ありだね！｣
名前｢いや、そんなこともないと思う｣
朝の出来事を言うと
そんな格好で日焼け止め塗らせた名前が悪いねと言われ
JM｢ソクジン課長可哀想...｣
TH｢絶対そのまま1ラウンドしたかっただろうね｣
JM｢でも夜会うんだし俺ら頑張って協力するから｣
名前｢ありがとう♪｣
あれから着替え少し買い物などをしてホテルに戻った
戻った時には既に19時になっていて
名前｢お腹空いた〜｣
TH｢俺も〜｣
JM｢わかったから！２人ともさっきからお腹空いたってうるさい。｣
文句を言いながらソクジン課長の部屋へ
JM｢名前、本当にこの部屋であってる？｣
名前｢あってるよ！｣
そう伝えるとチャイムを鳴らすジミン
するとソクジン課長が出てきた
JN｢どうした？｣
TH｢どうした？じゃないですよ！
昨日夜約束したじゃないですか〜｣
JN｢みんな酔ってたのによく覚えてたねｗ
用意するから部屋入って待ってて｣
ソクジン課長の部屋に入れてもらい課長の準備が終わるのを待った
４人で部屋を出て近くのレストランで夕飯を食べた
席も気を使ってソクジン課長の隣にしてくれたジミン
名前｢ソクジン課長焼けましたねｗ｣
JN｢せっかく日焼け止め塗ってもらったのになぁ
でもずっと暑い中ゴルフしてたからねｗ｣
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作者名：ｒｎ | 作成日時：2019年5月14日 18時
