学校生活ってこんなだったけ【BTS】

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Aｓｉｄｅ



ユンギ「あれってキスしてんだろ？」



ド直球に言ってくるユンギオッパ





「はい……」





ユンギ「ふーん。」




なにふーんって




ユンギ「いい事考えた。」



「？？」



ユンギ「こい。」




と、手を繋ぐユンギオッパ。




もう片方の手は、涙を拭くために使って。




「な、な、なんで駅の方に走ってるんですか！」




ユンギ「いいから。」



意味わからんよ？？、





「ちょまっ」




テテ「A！？」ちゅ




あーあ見せつけられるようにキスしてたな今。



ジミン「まっt」ちゅーー




もう1回これ見ることになるなんてね？



グクは、もう放すことすらやめてる。ずっとキスしてる。




ユンギオッパは、これを見せたかったの？





奥にジンオッパとナムジュンオッパとホソクオッパが見える。





ユンギ「もうすぐ。」




ジン「ユンギー！と、A？」




ホソク「かわいい格好してどしたの？」




ナムジュン「ん？あれ？」




ナムジュンオッパが奥をじーっと見てる




ユンギ「おい！A！今日は、俺たちに付き合え。」




「え？？、」




pururu




「ヨボセヨ…… 」





藤ヶ谷「なんで来ねぇんだ！」




「今日は行かないよ。誰のせいだと思ってんだ。」




piu




ユンギオッパといった方がいいよね……





ダヒョン「復讐出来たっと」




ジョンヨン「ありがと。ダヒョン。と、ツウィ



帰ろ。」





と、ジョンヨン達は、なんか話して帰っていった




テテ「A！」


グク「はぁはぁ」


ジミン「何あいつら」


サキマ「はぁ疲れた。」





来ないで今は、今だけは、見たくない。



今だけ？いや、ずっと？




「ユンギオッパ今日は、帰らしてもらいまs」


ユンギ「うっせぇお前は、意地でも連れてく」




「はぁい？」




ナムジュン「って事だからサキマ達今日は帰って？」



グク「え？」




テテ「ごめん。Aでも、一緒にどっか行きたい」




ジミン「A今の忘れてどっか行こ？」




サキマ「A」




ちょっとサキマが私の耳でこう言った



サキマ「ごめん。好きな人変わった」



と言って走ってしまった



所詮みんなそーだよ。


はは。

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