〜３０〜 ページ30
Aｓｉｄｅ
ガラッ
「着替えてきます。」
んー。サキマ怒らしちゃったかな。
ジョンヨン「A〜」
「おー、ジョンヨン」
ジョンヨン「ねー今からあの3人と保健室行くんだけどどこ行くの？途中まで行こ」
「私も保健室いく」
ジョンヨン「一緒に行こ！」
「あの3人も？」
ジョンヨン「お願い！私文化祭で、スタンプラリーやるんだけどその景品があの3人イケメンだからってその3人からの甘い言葉なの意味不明」
「笑私は、劇で見ての通り姫役」
ジョンヨン「見に行く！」
「うんでジョンヨンは、何であの3人と？」
ジョンヨン「なんか、一番あの3人のことどうでもいいと思ってるのが私だからそれ以外の女子うるさくてやだって言うからその3人が私指名してマネージャー」
「めんどくさいね、笑」
ジョンヨン「うん！」
ジミン「ねぇA。」
「何ですか？パク・ジミンさん」
ジミン「ジミンって呼んでよ。」
「あまり関わらないようにしなきゃならないので」
それが防弾少年団との約束であり。恩返し。
テテ「A可愛いね〜」
「ありがとうございます。キム・テヒョンさん」
恩返しなら。と思ってると敬語になる。
テテ「ダヒョンってAの悪口言ってるけどあれ本当なの？」
「内容によりますけど？」
グク「じゃあ僕らに近づいたのって何で？」
「しいといえばあん時助けてもらったのでいつか、恩返しと……」
信じて貰えないだろうけど。
グク「じゃ質問2個目ダヒョンに怪我させたってほんと？」
「( ・∇・)なにそれ笑された方なんですけどね笑」
ジョンヨン「何それ！見せて！ 」
その腕の傷を見せるとジョンヨンは、怒りが押さえられないような顔をしてた
また3人は、悲しい顔して
「やばい！行かなきゃじゃあね！」
ジョンヨン「ちょっと！」
ジミン「じゃああれ全部嘘じゃん」
グク「Aが本当な事言ってたの？」
テテ「それなら僕ら酷いことしたよね？」
ユンギ「今の話本当なのか？」
ジン「それがほんとうなら…………」
ナムジュン＆ホソク「どうしよう。」
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愛するクマさん頑張れ！ - 愛するクマまさんとてもいい話です！ 私はこの話好きです！愛するクマさん暴言なんて無視して自分が書きたいように書いてください！私はずっと楽しみに待ってます！続き頑張ってください！ファイティン！ (8月21日 22時) (
レス) @page50 id: 93a23dc6d0 (このIDを非表示/違反報告)
BTSサランへ - ぜんぜん面白くない笑 (2018年9月1日 14時) (レス) id: a38bf41f3c (このIDを非表示/違反報告)
ユイ2号車に乗車中(プロフ) - 主人公かわいそすぎませんか？TWICE悪役多くない？？最後は防弾少年団を虜にするのがいいと思います。横からすいません。 (2018年6月23日 16時) (レス) id: 82a88302b7 (このIDを非表示/違反報告)
(名前)(プロフ) - rin84さん» 頑張るね！ (2018年1月28日 21時) (レス) id: 5c39fb2c2c (このIDを非表示/違反報告)
(名前)(プロフ) - Rio。さん» ふっふふ〜ん ⊂（ ＾ω＾）⊃ (2018年1月28日 20時) (レス) id: 5c39fb2c2c (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：愛するくまさん x他4人 | 作成日時：2018年1月4日 19時
