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Aside



テテ「教室までね。」


ジミン「いつでも来てね隣のクラスだから」



ガラッ



めっちゃ視線が



グク「中休みくるから。」



「え?あはい。」



グク「敬語じゃなくてタメ口ね」



「分かりまいや、分かった」


グク「素直で宜しい。」



椅子に座るといっせいに



話しかけてきた女子が、



女子「ねーね、グク君とかと仲いいの?」



前も聞かれた気が?、



「いや、あははは」



笑って誤魔化すんだ。



ダヒョン「ねぇA、あんた好きな人できた?」



「急になんですか?ダヒョンさん」



他人のフリだ



ガラッ



先生「始めるぞ〜」



よし!いつもいいタイミング!



キーンコーンカーンコーン




あ。中休みだ。



女子「ねぇねぇAさん、呼んでる防弾少年団が、、、」



「防弾少年団?あー、先輩達か、」



テテ「入りまーす。」



ホソク「んじゃ!やりますか!」



「なんですかその荷物」



何をやるんだ。




ホソク「はい、先輩!」



ユンギ「おし、やるか。」



「それくしですか?」



ユンギ「そうだが?俺美容師目指してんだだからその実験台になれ」



うえ?何言ってるんですかこの方



この愛する前髪は、ブスのこの顔を隠すためなのに。



ユンギ「じゃ、やるぞ、でグクは、こいつの髪の毛結んでやってそれで、ホソクとテヒョンは、黙ってろナムジュンとジンは、このバスタオルでこの周り隠して 」



ナムジュン&ジン「了解!」



グク「分かりました。」



サッサッサ


テテ「僕らの扱いひどいねホソク先輩」



ホソク「ホントにね」



ユンギ「完成!」



グク「やばっ可愛よ」



ホソク「うわァァァア」

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愛するクマさん頑張れ! - 愛するクマまさんとてもいい話です! 私はこの話好きです!愛するクマさん暴言なんて無視して自分が書きたいように書いてください!私はずっと楽しみに待ってます!続き頑張ってください!ファイティン! (8月21日 22時) (レス) @page50 id: 93a23dc6d0 (このIDを非表示/違反報告)
BTSサランへ - ぜんぜん面白くない笑 (2018年9月1日 14時) (レス) id: a38bf41f3c (このIDを非表示/違反報告)
ユイ2号車に乗車中(プロフ) - 主人公かわいそすぎませんか?TWICE悪役多くない??最後は防弾少年団を虜にするのがいいと思います。横からすいません。 (2018年6月23日 16時) (レス) id: 82a88302b7 (このIDを非表示/違反報告)
(名前)(プロフ) - rin84さん» 頑張るね! (2018年1月28日 21時) (レス) id: 5c39fb2c2c (このIDを非表示/違反報告)
(名前)(プロフ) - Rio。さん» ふっふふ〜ん ⊂( ^ω^)⊃ (2018年1月28日 20時) (レス) id: 5c39fb2c2c (このIDを非表示/違反報告)

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作者名:愛するくまさん x他4人 | 作成日時:2018年1月4日 19時

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