この家族は辛い

仕事ついてきな？ ページ13

Aｓｉｄｅ



チクチクチクチク




時計が進んでる




今は、夜中の2時





あんなことがあって、眠れない。




した行こ



ガチャ


あれ？、電気がついてる




消し忘れ？




ジン「あれ？どうしたの？」


「あれ、ジンオッパ起きてたんだ」




ジン「うん。これから、寝るよ。」



「そっかおやすみ」




ジン「今日僕ら、昼からLiveだから、9時に起きるか…」




独り言も声に出しちゃう所って変わんないなぁ





ジン「何で起きてるの？」




「怖くて子供だよね。私って」



ジン「今日学校休んで僕らの、仕事ついてきな？」



「え。でも、」



ジン「Aのメイク技術は、凄いし僕らの1日メイクさんやってよ」




「そこまでいうなら許可がでたら行く。」



purururu




えっ？！今許可取るの？！




ジン「ヨボセヨ？社長？今日妹が、1日メイクやってもいいですか？と言ってるのでいいですか？」




社長「妹さん、見たいからいいよ！！！てか、こんな遅くに電話するからなんだ？って思ったよ。」




ジン「すいませんw」




pu




ジン「って事で行こうね？怖いなら僕と寝よ？昔よく寝てたでしょ？」




「うん」



そして私は、眠りについた。



9時〜



テテ「ジンヒョンご飯……ってえ？！！！！！！！」



ジン＆私「ビックッ」




「あ。おはようジンオッパよく眠れたよ…」



ジン「そっか良かった〜」



テテ「((((；゜Д゜)))ジミナ〜！！！大ニュース！！」




うわっうるさw

大ニュース＆仕事場に行くバン→←家に帰ろっ

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