腐女子の恋愛

契約。 ページ7

˙˚ପ♡ଓ ˚˙


TH「じゃ、明日朝呼ぶから、ちゃんと来ないと…

��お仕置き��

だよ♡」


『わ、わかりました！ちゃんと来ます！』


TH「ありがとう♡じゃあ、バイバイ♡」






なんか、めんどくさいな…









少し飛ぶよ☆

♡次の日♡




昨日は、全然寝れなかった。




だって、お世話係だぜ？めんどいよぉ〜









「「「きゃぁ〜！♡」」」







突然、女子の悲鳴が聞こえた。









『あ、テヒョン先輩だ。』





昨日、呼びに来るって言ってたしな。









「テヒョン先輩〜どうしたんですかぁ〜♡」


TH「Aちゃんいるー？」


「Aちゃん…？な、なんで？」


TH「何でって用事があるから。」


「わかりました…Aちゃん…！」







あの子絶対思ってる。


何で、Aちゃんみたいな、地味女に用事があるの？って。





『何ですか？』


TH「契約の事。」


『契約ですね。他の皆さんには言いましたか？』


TH「もちろん！じゃあ、僕についてきてね、」


『わかりました。』







テヒョン先輩は、私の手を引いて女子の群れを一気に掻き分けていった。









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