SnowManと一人の少女 (ページ10)

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それから数日後の早朝
A「(早く起きたため少し庭に出る)」

ダイア「ﾋﾋｰﾝ」

A「お馬さんだ､､､誰かお世話してるんだね」

ダイア「(ほっぺを舐める)」

A「くすぐったい､､､撫でてもいい？

ﾖｼﾖｼ(｡´･ω･)ﾉﾞ」

？「動物好き？」

A「ﾋﾞｸｯ､､､おはようございます宮舘さん

ごめんなさい」

涼太「おはよう、大丈夫だよ

エサあげてもらってもいい？」

A「私で大丈夫ですか？」

涼太「ああ」

A「(餌を上げてる)」

涼太「体調大丈夫？」

A「今日は今のところ」

涼太「ダイヤも心配してたもんな」

ダイヤ「ﾋﾋｰﾝ」

A「ありがとう」

ダイヤ「ﾑｼｬﾑｼｬ」

A「(笑)」

昼食後の時間
涼太「照」

照「どうした？」

涼太「少し気になることあるから見回り早めに行くわ」

照「気をつけろよ」

涼太「ああ」

翔太「俺も行くよ」

涼太「大丈夫、1人で」

翔太「いいから」

涼太「わかった」

翔太「何かわかった？」

涼太「いや」

翔太「帰るか」

涼太「ああ

夕飯何食べたい？」

翔太「みんなに聞くか？」

涼太「付き合ってくれたお礼」

次の日の夜
翔太「あれ、涼太は？」

辰哉「涼太なら見廻り行ってるよ」

翔太「置いてかれた」

亮平「最近どうしたの？」

翔太「いつもあいつが行っているら辺変な噂があるんだよ」

涼太の帰りがいつもより遅く電話も繋がらない
翔太「俺見てくる」

A「(部屋で過ごしてて庭の方から変な音が聞こえ外に出る)え､､､大丈夫ですか？

(急いで呼びに行く)、、、宮舘さんが､､､庭で」

翔太「ありがとう

涼太！」

涼太「(ダイヤの側で血を流して倒れてる)」

翔太「(涼太を背負う)ダイヤのこと頼んでいいか？」

A「はい」

ダイヤ「(心配そうに涼太を見ている)」

翔太「大丈夫だよ

頼んだ」

A「はい

ダイヤ、ごめんね頼りない私で

怪我してない？(体を見る)

後で濡れタオル持ってくるね

お腹すいたよね、ご飯の量とか書いてあるかな？

少し待ってて」