今日:1 hit、昨日:1 hit、合計:37,196 hit
小｜中｜大
#15 ページ16
神山智洋の家
A「あ､､､お母さんにあれ買ってきてもらうのお願いしないと」
智洋「いつも使ってるん？」
A「うん
了解だって」
智洋「明日同じ番組やから一緒の車で行くで」
A「ありがとう」
智洋「おやすみ」
A「おやすみなさい」
その日の夜
A「(なかなか寝れずにおり、飲み物を取りに行き、リビングで過ごしてる)」
智洋「どうした？」
A「ごめん､､､起こしちゃった？」
智洋「大丈夫､､､寝れない？」
A「(頷く)」
智洋「俺の部屋来るか？」
A「ともにいが寝れなくならない？」
智洋「大丈夫、おいで」
A「うん」
次の日の朝
A「(迎えの車を待っている途中)､､､ｷﾞｭｯ(持っているカバンの紐を強く握る)」
智洋「どうした？」
A「何か雲がいつもと違く見えてさ」
智洋「そうやな、何か変やな
あ、来たで」
A「うん」
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 156人がお気に入り
お気に入り作者に追加
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告感想を書こう！(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
みさこ(プロフ) - 美咲さん» ありがとうございます (2022年10月10日 11時) (
レス) id: 75e5a4869a (このIDを非表示/違反報告)
美咲(プロフ) - 続き楽しみにしてます。 (2022年10月8日 20時) (レス) @page11 id: 411e2cf0cf (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：みさこ | 作者ホームページ：http://uranai.nosv.org/u.php/hp/hmmth/
作成日時：2019年11月17日 13時
