56話(雪松) ページ6
僕は何となくお兄ちゃん達の心を読んだそしたら...
ねぇ...
お兄ちゃん達も能力を持っていたなんて...
雪松｢チョロ兄...ごめんなさい...“私”には出来ません...自分の
私は左手に風の塊を作り十四兄の手に当てた
瞬間十四兄は吹っ飛んだ
十四｢うわぁっ！？｣
松-十四｢十四松！？/兄さん！？｣
私は２歩後ずさり
雪松｢ごめんなさい...っ｣
風の渦を作り
私に近寄れないようにした
そして私は走り出した
走って走って途中転びそうにもなったけど気にしない
･
･
･
着いた場所は“川原”
“
死ねるかな？
あ、最期なんだし霊達呼出して少しお話でもしようかな？
取り敢えず...
雪松｢お兄ちゃん...ごめんなさい｣
お兄ちゃん達に謝っておこう
あ、遺体がこんな髪だと嫌だな...
霊達に取ってきてもらお
ﾊﾟﾁﾝｯ
静かな川原に響いた
途端霊達が沢山現れた
先ほどまで私がいた《赤塚市立中等部練》に向かわせた
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紫松(プロフ) - 松里さん» 有り難うございます！ (2017年8月29日 21時) (
レス) id: d0c83c2879 (このIDを非表示/違反報告)
桜羅＠雪松(プロフ) - 松里さん» ありがとうございます！！更新頑張りますね！ (2017年8月28日 11時) (レス) id: 4e603903c5 (このIDを非表示/違反報告)
松里 - これ面白いです(^_^)更新頑張って下さい (2017年8月28日 11時) (レス) id: fa31ef63e2 (このIDを非表示/違反報告)
紫松(プロフ) - りょーかい(*｀･ω･)ゞ (2017年8月6日 16時) (レス) id: d0c83c2879 (このIDを非表示/違反報告)
桜羅＠雪松(プロフ) - 紫松ちゃんへ パスワードは同じだよ！ (2017年8月6日 7時) (レス) id: 4e603903c5 (このIDを非表示/違反報告)
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