52話(雪松) ページ2
※松達も霊が見えています
雪松｢ふふっ...これだけ霊が居れば...ふふふ｣
松｢｢｢｢｢｢.......！｣｣｣｣｣｣
驚いてる
雪松｢あはっ！さてさて...足止め宜しくね〜｣
霊｢はーい｣←
雪松｢それじゃ...サヨナラ｣
僕は駆け出した
お兄ちゃん達は何か言ってるけど
体の出来て
肉眼で見えるようになった霊には敵わない
･
着いた場所は
《赤塚市立中等部練》
松野家から一番近い学校
僕は霊を呼び出して
家に向かわせた
紫松姉の居場所を伝えてもらう為に
僕が死んだら紫松姉の居場所を伝えてもらうように呼び出した霊意外の霊達は消えてしまう
僕は走りながら何度も謝った
お母様お父様
お兄様達
お兄ちゃん達
お父さんお母さん
紫松姉
そして
霊達に
何度も謝った
･
･
屋上に着いた
僕は迷わず
フェンスを乗り越えた
･
･
そして僕は
･
･
地面を蹴った
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紫松(プロフ) - 松里さん» 有り難うございます！ (2017年8月29日 21時) (
レス) id: d0c83c2879 (このIDを非表示/違反報告)
桜羅＠雪松(プロフ) - 松里さん» ありがとうございます！！更新頑張りますね！ (2017年8月28日 11時) (レス) id: 4e603903c5 (このIDを非表示/違反報告)
松里 - これ面白いです(^_^)更新頑張って下さい (2017年8月28日 11時) (レス) id: fa31ef63e2 (このIDを非表示/違反報告)
紫松(プロフ) - りょーかい(*｀･ω･)ゞ (2017年8月6日 16時) (レス) id: d0c83c2879 (このIDを非表示/違反報告)
桜羅＠雪松(プロフ) - 紫松ちゃんへ パスワードは同じだよ！ (2017年8月6日 7時) (レス) id: 4e603903c5 (このIDを非表示/違反報告)
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