家に帰ると兄が配信してました( ˙-˙ )

3.「やっぱ展開速いよね」さか「あいつは学習せんやつやから( ˙-˙ )」 ページ4

小鳥のさえずりで目覚める
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訳ねぇだろ( ˙-˙ )いつも通りうちを起こすのはお兄ちゃんの

うら「おい！起きろ！飯だぞ！」

といううるさい声……

「ん……うるしゃい…黙れバカ兄貴…」

うら「あー、推しにそんなこと言っていいんだ〜」

「今起きます！」

そーだった…こいつうらたんやったわ……こたぬきの子…憧れのうらたさんはこんなやつだったよ( ˙-˙ )

うら「んで、何歌うのか決まったのか？」

「あ、決めたよ！」

うら「ほう、何歌うんだ？」

「(ΦωΦ)ﾌﾌﾌ…それはだね…ロキ！」

うら「OK ちょうど日曜だしさっそくとる？」

「うん！ご飯食べてから行くわ」

うら「おk、俺の部屋に来いよ」

「りょ」


下に行くといつも通り、ご飯が並べられている。
まぁ、誰もいないから1人でパクパクとさっさと食べる。
あ！親が居ないわけじゃないよ？ただ、共働きなだけ！
まぁうちにはお兄ちゃんが居るから特に気にしてもいないんだけどねww
と、まぁ1人でパクパク食べてたらいつの間にか食べ終わってた。
食器を洗ってからお兄ちゃんの部屋に行く

「お兄ちゃぁぁぁぁん！！！！！！」

うら「うるせぇ！聞こえてるわ！」

「はやく録音しよ！」

うら「はいはい、んじゃここに立ってー、ここに向かって歌えばいいから」

「え、説明雑くね？」

うら「仕方ないだろ？作者が歌みたの作り方よく知らないって言ってんだから」

「お兄ちゃんもメタ発言するよね」

うら「いいから速く歌えよww」

「へーへー」

うら「よし、行くぞ！」

4.「アンパン○ン(　ﾟ∀ﾟ)ﾎﾟｩ！！」志麻「……………(引)」→←2.「ちょっと！展開はやくない？！」作者「だってそーしないと進まないもん( ˙-˙ )」

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