家に帰ると兄が配信してました( ˙-˙ )

25.でぇこん！でぇこん！てーてーてー！← ページ27

Aside

( ｀_ゝ´)チッあのハゲ野郎ちょっとくらい遅れてもいいじゃんか…
今は1限目と2限目の間の休み時間。

あま「A！遅刻なんて珍しいね！どーしたの？」

こいつは天宮翔太(あまみや しょうた)、またしても
イケメン＼_(･ω･`)ｺｺ重要!
何故かうちの周りにはイケメンが多い、そしてこの女子なら明らかに羨ましがる状況でも女子からは何も言われないのが不思議だ
(理由：貴方も可愛いからです)

「いやー、それがさ…かn
((」

96「My Angel！！！！」( /*＞ω＜)/♡

「ぎゃぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ((」

96「おはよ！My Angel！」

「お、おはよなっちゃん…」

うちの上でにぱっと笑う彼女は響棗(ひびき なつめ)通称なっちゃん

あま「ちょっと！棗？！Aが困ってるだろ？！早く退けなよ！」

96「い！や！だ！」

あま「はぁ？」

96「ん？何？(黒笑)」

うら「はいストーップ」

「お兄ちゃん？！」

あま「うらたん？！」

96「チビ？！」←

うら「生徒会がそんなんでどーする。ちゃんと自覚もて。それと棗はあとで生徒会室な(黒笑)」

((￣▽￣;;)ｱ､ﾊﾊﾊﾊ…どんまいなっちゃん
てか、なんでお兄ちゃんは2年の教室に？

うら「あ？今日はまふに用事があってさ2人で話してたらお前らが騒いでたからね」

あー、この感じは口にでてた感じやな…(慣れた←)

うら「ん？どーしたA？考え事？」

ちょ、おい！今のは声に出てなかったんかい！しっかりしろ！うちの口((

うら「ま、なんかあったら言えよ〜」

お兄ちゃんは手をヒラヒラさせて自分の教室に帰っていった

まふ「もう…みんなうるさいよ…少しくらい静かに出来ないの？」

まふに怒られたよ……うっざ((

「ご、ごめんね真冬…つ、次から気をつけるから…(涙目＆上目遣い)」

え？思ってるとこと言ってることが違う？
いいんだよこれで
真冬なら騙されてくれるから((
ほら今も

まふ「う、ううん！僕もちょっと強く言いすぎたかも…ごめんね？」

ほらね？真冬ってチョロい((

それにしても真冬の後ろでなっちゃんと翔太が必死に笑いこらえてんだけどww

「大丈夫！てか、次の授業始まるよ〜ww早く席に戻れwゆーて隣やけどなw」

あ、そうそう！うちの席説明してなかったね

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(前にモブ達もいます☆歌い手名やんw)

26.莉犬くんのたばこ聞きました？！ヤバくない？？→←24.英検ごーかくしたぁぁぁ！((

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