家に帰ると兄が配信してました( ˙-˙ )

22.ねぇ、夢主たち学校行かないとじゃんw ページ24

(・8・)ﾁｭﾝﾁｭﾝ…

はい、朝だお☆

今日は珍しくお兄ちゃんが起こしてくれませんでした←

けしからんな٩(๑`ω´๑)۶

セン「Aちゃぁん起きてますかー？」

ちなみにお兄ちゃんの部屋にお兄ちゃんとさかたんが寝て、客間にしませんが寝てたらしい

それに遅くまでバタバタしてたからな…

さてはあいつら遊んでたな！？←

しかもお兄ちゃんさかたんと寝たってことは………┌(┌＾o＾)┐ﾎﾓｫ…←

セン「||☆＼“(・_・。)ｺﾝｺﾝAちゃん！？大丈夫ですか？！」

あ、センラくんのこと忘れてた☆

「大丈夫でーす。ただセンラくんのこと忘れてただけなんで〜」

え？普通に言っちゃうの？的な？

素直はいい事だよ！←

セン「ひどいなぁwいいからはよ起きぃ朝ごはん食べよー」

「え！？センラくんのご飯？美味しそう！」

セン「味は保証しませんよ？ww」

「料理上手な人が言うやつだよwそれww」

セン「いいからwwはやく出てきてくださいーw」(これまでドア越しに話してたw)

「着替えてるんですぅw」

セン「別に僕はいいですよ？気にしませんしw」

「いいの？入ってきてら即叫ぶけどw『キャー！お兄ちゃぁん！センラくんがぁぁぁぁぁぁ！』って！w」

セン「いやwうらたんに怒られますってw」

「知るかよ怒られとけ」←

セン「辛辣ぅ！Aちゃんひど！」

「いいからww着替え終わったしはやく食べに行こ？」

セン「いや、僕、君を待ってたんですけどねww」

「細かいことは気にしなーい」

セン「細かくねぇよwww」

とりあえず部屋から出て、1回のリビング兼キッチンに移動する

リビングに行くと意外にもさかたんがご飯を食べおわりお皿を洗っていた

「さかたんおはよ！起きるの早いね、意外に！てっきり寝坊すると思ってた」←

坂田「意外ってなんやねんww僕かて高校生なんやから1人で起きれるわw」

しばらくさかたんと話してるとセンラくんがまーしぃを起こしてきた

志麻「ふわぁ……おはよ…Aちゃん…ねっむ…」

まーしぃは朝は得意じゃないらしいな…

セン「あとはダーリーですか…珍しいな…寝坊？」

うら「あー今起きたとこ…おはよ！」

お兄ちゃんが後ろから|ω' ) ﾇｯと現れた！
無視する
抱きつく
話しかける
▶ディスる

Aは『ディスる』を選んだ！
Lvが1上がった！
、
、
何してんだろ

「お兄ちゃんおはよ！全然気づかなかったよ！影薄いﾈ((」

うら「うっざw」

坂田「浦さん！早くしないと遅刻やで？」

うら「やべ！」

23.更新してなかったてへぺろ☆((→←21.久しぶりのそらまふ登場w

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