第二十話 転入生 by魔戒 ページ22
ヤユ視点
僕はルナを連れて有星アキノリの学校に転入となった 最悪だけどいいか
シロナがルカ サク サクラを連れてユカ達の学校へ シロナはメイドとして
先生「じゃあ自己紹介を」
「月島ヤユ…よろしく」
「天川ルナ…よろしくお願いします」
よし、これでいいだろう
ルカ視点
俺達は転入生として来てたけど梓様達の姿がない…梓様は
その時…ガラガラと扉が開くと少し傷を負った梓様と無傷のユカ様がいた
先生「あ、梓君 ユ、ユカさん」
梓「なんですか…あぁ転入生よろしく」
他人のフリですか…梓様
まぁいいここでは椿だ
椿「天川沙羅…梓様の執事」
ほのか「紀ノ川ほのか…梓様のメイド」
椿「紀ノ川椿…ユカ様の執事」
クラスメイト(紅葉抜き)「えっ凄い」
当たり前だそして…
シロナ「シロナ・マーガレット ユカ様のメイド兼梓様のメイド兼もうは一人上のお姉様のメイドでメイド長です」
また歓声…当たり前と思っていたら
高校生1「おい、月島梓と月島ユカはいるか?」
柄の悪そうなのが5人以上いるな 俺は守る様に立っていると梓様とユカ様が
月島双子「「いい僕達/私達が相手する」」
流石は【感情なき青緑の鬼】と【血に染まる戦慄の鬼ユカ】だ
紅葉「うずうず」
いや…やめろよ ユカ様達は連れて行かれた 少し心配だ それになんで
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