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ドキドキ ページ7
上杉視点
やべぇ
さっきから心臓の音がうるさい。
理由は…
さっき立花とあんなやり取りをしたから。
嬉しかった………って立花は言ってた。
期待していいのかもしれない。
そんな気持ちで下に向かったのがだめだったみたいだ。
黒木「上杉教授、顔赤いよ?姫と何をしたの?」
顔は笑っているが、目は笑っていない。
こいつ、エスパーかよ。
若武「キサマっ!アーヤと何をしたっ!」
あぁもう、うるせー
上杉「なんでもいいだろ、別に」
翼「良くないよ?」
俺はそんな奴らをスルー
上杉「荷物取りに帰る」
黒木「ここにあるけど?」
だめだ。負けた。
このあと、散々説教を受けたのは言うまでもない。
「うーえーすーぎぃー!?」
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はい、字数少ないですよね……
努力します…
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作者名:あかり | 作者ホームページ:http://uranai.nosv.org/u.php/hp/468/
作成日時:2020年3月5日 16時