検索窓
今日:3 hit、昨日:4 hit、合計:9,901 hit

ドキドキ ページ7

上杉視点
やべぇ
さっきから心臓の音がうるさい。
理由は…

さっき立花とあんなやり取りをしたから。

嬉しかった………って立花は言ってた。
期待していいのかもしれない。

そんな気持ちで下に向かったのがだめだったみたいだ。


黒木「上杉教授、顔赤いよ?姫と何をしたの?」
顔は笑っているが、目は笑っていない。
こいつ、エスパーかよ。
若武「キサマっ!アーヤと何をしたっ!」
あぁもう、うるせー
上杉「なんでもいいだろ、別に」
翼「良くないよ?」
俺はそんな奴らをスルー
上杉「荷物取りに帰る」
黒木「ここにあるけど?」
だめだ。負けた。
このあと、散々説教を受けたのは言うまでもない。


「うーえーすーぎぃー!?」


ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
はい、字数少ないですよね……
努力します…

ありがとう→←聞いちゃった



目次へ作品を作る感想を書く
他の作品を探す

おもしろ度を投票
( ← 頑張って!面白い!→ )

点数: 9.6/10 (23 票)

この小説をお気に入り追加 (しおり) 登録すれば後で更新された順に見れます
3人がお気に入り
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告

感想を書こう!(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)

ニックネーム: 感想:  ログイン

作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ

作者名:あかり | 作者ホームページ:http://uranai.nosv.org/u.php/hp/468/  
作成日時:2020年3月5日 16時

パスワード: (注) 他の人が作った物への荒らし行為は犯罪です。
発覚した場合、即刻通報します。