ー伝えなきゃー上彩編 (ページ4)

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マジカつ！ページ4

上杉視点
すごい音したけど、倒れたのか？…………………。

とりあえず行くしかないな。

というわけで来たんだけど、ほんとに倒れてるとは思わなかった。
ったく…どーすりゃいいんだよ
額を触ると、だいぶ高熱なのがわかる。
仕方ねぇ黒木に電話しよ

事情を話すと今すぐ行くって言ってた。
すぐ来るだろう。立花は部屋に寝かせておいた。
黒木「どうだい、姫は」
上杉「高熱だ。多分相当無理してたな」
翼「アーヤは？」
は？なんでお前がいんの？？？
翼「黒木にきいたんだ」
あっそ、
黒木「じゃっ、役割分担しないとね」
翼「あっうん、でもその前に一つ質問。アーヤのお母さんは？」
上杉「家族みんな、いないみたいだ。3日ほど」
翼「じゃっ、泊まれるね」
ちょっとだけ嬉しかった。まっ、美門もだろーけど
黒木「ん、じゃっ、上杉はアーヤの看病、美門は買い出し、俺は、ご飯」
俺は、立花の部屋へ向かった。

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どうも、駄作者あかりですっ★
はあ………もーオチが決まらないよー(涙)
上杉「お前が馬鹿だからだろ」
う…タシカニソウナンデスケド…
若武「俺らもだせっつーの!」
あ、忘れてた
若武「ちゃんと出せよな」
はーい＼(^o^)／
彩「わ、私の風邪も直してね？」
うん！もちろん！
じゃっ、本編へっ☆