番外3 ページ8
鶴丸「今、起こったことをありのままに話すぜ？実はな…あr」
太鼓「主がでかくなかった！！」
鶴丸「お、俺の台詞だじぇ……(しょぼん」
太鼓鐘の言う通り、朝起きたら三歳児の審神者が二十歳くらいの女性に急成長していた。
小夜「主……主が…(震」
宗三「ハッ！いけません、小夜があまりにもショックで」
小夜「主が……大きく育ってくれた(嬉し涙」
鶴丸「驚いた、そっちか」
陸奥「主ぃ……よう大きくなってくれたぜよぉ…(大号泣」
和泉「こいつ、まじかよ……(汗」
小夜と陸奥守が大号泣している中、審神者は江雪から借りた内番服の袖をフリフリして遊んでいた。
A『んー…』
薬研「大っきくなると大将は別嬪さんだな。どうだ？大きくなった感想は？」
A『…強いて言うなら、これが邪魔…』
刀剣達は審神者の言う『これ』にごくりと唾を飲んだ。
小夜「胸？…」
鶴丸「よーし、鶴丸じいじが何とかしてやろうな！(ﾆﾀｧ」
和泉「させるかよ！！(怒」
三日「どれどれ、じいじと石切丸で直してやろうな(ﾆｺﾆｺ」
獅子「じっちゃん、駄目だぜ！？」
石切「腫れ物なら、私が斬ってあげようね」
今剣「いしきりまる、それははれものではありませんよ！！(怒」
乱「ねーね、主さん！僕、一度でいいから主さんに抱っこされたいな♪」
信濃「あ、俺も俺も！大きくなった大将の懐入りたい！！」
包丁「人妻ぁー！！」
審神者は一瞬にして、短刀達に囲まれた。中には鯰尾も紛れていたとか。
乱「と・こ・ろで。……今度、主さんが大きくなってたらセーラー服でも着せてみようかと思うんだけど」
前田「駄目ですよ！乱兄さん、先にメイド服です！！」←
平野「前田と同じ意見です！」←
※この本丸、まともなツッコミ役がおりませんな。←
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橋本アリィちゃん(プロフ) - とても面白かったです！続編を楽しみに待っています！(*´ω｀*) (2021年10月4日 10時) (
レス) @page29 id: 1849d0f1e6 (このIDを非表示/違反報告)
朱雀(プロフ) - 活劇の字が間違ってますよ。活撃ですよ。 (2019年2月14日 21時) (レス) id: 93d8fb6e20 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：編集下手くそマン | 作成日時：2019年1月28日 15時
