先生…優男やん ページ3
今日から夢にまった転校だぁぁ！
やっとあの実況学校に入れるよ！
名前には触れないでおこう
さぁ、自己紹介どうしようかなぁ
噛んだら人生の終わりだよなぁ
気合い入れていこう！
とりまあと5分で遅刻だからダッシュかな〜
フゥよし、完璧
『行ってきま〜す！』
：
さぁ、この角を曲がればいよいよ学校！
少女漫画なら角で美青年とぶつかってキャア!ってなるやつ！
ワクワクワクワク
スッ
……
ん〜ぶつからん
ってか！先生門閉め始めてるやん！ヤバい！
『先生！入ります！』
【お〜まだ居たんか頑張れよ〜】
そんなことを言いながら門を閉めるのをやめようとしない先生
鬼畜かお前！
ウォォォォォセーフ！
え？もしかしてうちって天才？
とにかく教室行かないとな
？「ねぇ君転校生？」
『ふぇ？あ、そうですけど』
なんだこの顔面114514は知ってる実況者か？声は聞いたことあるな
？「…多分僕ら一緒のクラスだから一緒に行こ！」ﾆｺｯ
『あ、いいんすか？ありがとございます！』
いや〜助かった〜危うく迷子だよほんとに
「…ﾌﾌ行こっか！」
ん？何故笑った？まぁいっか
『は〜い』
：
：
あ、ドアの前に誰か居るな先生か？
【君が転校生？】
『あ、はいそうです』
そういや、さっきの子どっか行ったな
教室か？
【じゃあいいぞと言ったら入ってきて自己紹介してくれ】
『わかりました〜』
『実況者名だけ言えばいいですか？』
【あぁ、それでいいよ】
『了解です』
会話が終わると先生は教室の中に入っていった
優しそうな人でよかった〜
数分後教室内が騒ぎ始めた
【いいぞ〜】
よし、気合い入れてけ〜
ガラガラ←扉開ける音
ーーーーーーーーーー
ここまで〜
中途半端ですんまへん
何かあったら言ってください！
夢主ちゃんの本名ほとんどでないと思いますすんません！
休日編とかはでるかも？
まだ一話ですけど楽しんでもらえたら嬉しいです！
では次のお話へ〜ε=ε=GO
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作成日時：2021年4月12日 1時
