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continuation ページ3

「ふーん……そんな夢見たのか。……ぷっ」



『?何か可笑しいことでも?』




いきなり笑い出したヴァニタスに不信感を抱いた僕はがそう問うと、

「お前が何かから逃げている様が面白そうだったからな!」




『んと、悪趣味がお好きで』




「ははははっ」



まだヴァニタスの懐にいた僕は、耳の近くで笑わないでほしいなと思いつつ、自分を離してくれないヴァニタスに対し嬉しさも感じていた……かも?




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こんにちは作者です。
ここまで読んでいただきありがとうございます!


prologueでは、自分が考えた夢主とヴァニタスの絡みを書きました。


恋愛系にするつもりはないのですが、なんか想像しながら文字を打ち込んでいき後に確認すると、恋愛ぽくなってしまっていることが多々。


本当に参ってしまいます。(ため息)


 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄

次から原作に入ります。原作に入るため、会話が多くなってくると思います。すみません


後、夢主くんはmemoire2からの登場にしたいと思いますのでよろしくお願いします。

↑出したいのはやまやまなのですが……すみません!


評価等、宜しくお願いします!


by夏雨

memoire1→←【prologue】



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作者名:夏雨 | 作成日時:2017年11月26日 6時

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