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continuation7 ページ11
ジャラリ
!?
(蒼い革表紙に漆黒の紙、銀の鎖で繋がれた機械仕掛けの魔導書)
「そんなまさか……ヴァニタスの書……!?」
本が開き、漆黒の紙に次々と文字が浮かんでくる
?『さぁ、彼女の真名を返してもらおうか』
バッ!
本から出る光がアメリアさんの周りに咲いた茨を消していった
?『春導く者よ!』
?『成程、これが君の真名か。
よく似合う名前だ』
!!
すごい
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
ごめんなさい!!
中途半端で終わらしてしまいました!
自分に国語や言語能力がないのはわかっていましたが、まさかここまでとは……
本当に読み難くてすみません!
突然ですが、この次は船から落ちた所から書きたいと思います。
本当、中途半端でごめんなさい!
主人公出します!!
by夏雨
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作者名:夏雨 | 作成日時:2017年11月26日 6時