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〈いや、あの、、ビックリして！〉
『ペンライト、わたしの色にしてくれてたよな？
わたし、ちゃんと自分のファンは覚えてるよ。』
〈ほんとに1回来ただけで覚えてるなんて。〉
『1回ちゃうで！
Happy New Year Islandも来てくれてた！
、、違う？？』
〈え、行ってました、、〉
確かにそこそこいい席では観てたけど、まさか舞台でも自分のファンを探してたとは。
〈凄すぎ、、〉
『ふふ、凄いやろー！？』
めちゃくちゃドヤってるAちゃんかわいい、、じゃなくて。
『こんな雨で最悪ー、って思ってたけどこんな出会いあるなら雨もええな！』
そう言って、ニコニコ笑ってるAちゃん。
もう天使に見えてきた、、
〈俺もです！
まさかこんな道端でAちゃんと出会えるなんて。〉
『余計わたしのこと好きになっちゃうな♡』
〈永瀬くんに負けないくらい好きですよ！〉
これはほんとに常日頃思ってることです。笑
永「おい、誰やねん。そいつ。」
後ろを見ると、C5かよっていうキラキラした5人組が。
その真ん中には、ガチでC5だった人がいるし。
平「A、ナンパされてたん？」
�癲峭霰鬚気譴討拭次�笑」
神「A、可愛いからねー。」
岸「ていうか、屋根入れて！雨やばい！」
これがプライベートのキンプリ、、と目を輝かせる俺。笑
『聞いて！この子、わたしのファンやねん！』
平「え、そうなん！？
やから告白してたんか。笑」
『ふふ、ハイタッチしたん覚えてくれてた！』
いやいや、こっちのセリフだよって思う。
岸「まじでAの記憶力やべーよな！」
〈あの、握手、、いいですか？〉
『うん、いいよー！』
そう言って手を出してくれたAちゃん。
すると、Aちゃんの腕を掴んだ永瀬くん。
永「Aが初めて歌ったソロ曲は？」
〈え、、愛なんて。〉
平「じゃあAが平野の好きなところは？」
〈顔？？〉
平「せいかーい！握手していいよ！」
〈あ、ありがとうございます、、〉
『テレビの通りウザいでしょ？この2人。笑』
神「過保護が止まらないもんねー。笑」
岸「まじこえーよ！」
�癲屬◆�雨止んだ。」
永「じゃあ行こか！」
〈本当にありがとうございました！〉
『ふふ、またねー！』
そう言って、手を振って去っていったAちゃん。
こんな雨の中出会えて、本当奇跡だわ、、
ちなみに隣のしょうれんの睨みは見てなかったことにしよう。笑
＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
リクエストありがとうございました！
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たみこ(プロフ) - ティナロックさん» コメントありがとうございます！きっと廉くんのことなんですかね、（笑）2人が付き合うか付き合わないのかのモヤモヤを楽しんで欲しいです！（笑） (2019年10月12日 16時) (
レス) id: 935bbcd744 (このIDを非表示/違反報告)
ティナロック(プロフ) - いつも楽しく読ませていただいてます、最初のまいどジャーニーで両思いだけど別れたっていうのはやっぱり、廉くんとのことなんですかね？？ これからも楽しみにしています！ (2019年10月12日 8時) (レス) id: 80b6efcd75 (このIDを非表示/違反報告)
たみこ(プロフ) - Karinさん» コメントありがとうございます。まだお話完成してないので、完成したら公開させていただきます。少しお待ち下さい！ (2019年9月29日 0時) (レス) id: 935bbcd744 (このIDを非表示/違反報告)
Karin(プロフ) - 夜分遅くにすみません。3が読みたいのですが、パスワードがかかっていて読みたくても読めません(T ^ T)パスワード教えてください (2019年9月28日 0時) (レス) id: b5591aec79 (このIDを非表示/違反報告)
サエ(プロフ) - たみこさん» パスワードがかけてあるけど…、あれは何ですか？ (2019年9月23日 21時) (携帯から) (レス) id: d9f9fed193 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：Saki | 作成日時：2019年5月15日 5時
