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『終わったぁあ……』
あの後センラと別れたあと、すぐに開店して仕事を再開すると、かなり客が来た。
ちょうど金曜日だったので明日から休みと人もいたので特に多かったのだ。
「おつかれっした！てんちょーはお先に上がって下さい！俺達が片付けておくんで！」
『え、でも…』
「帰ってくれなきゃ退職します( ˙-˙ )」
『心の底からごめんなさい((』
休日に来て貰ったので、と言われお礼を言って店から出た。
『じゃー、お疲れ様でした。』
「「っした！！！」」
ふぅ、家に帰ってお風呂に入って寝るかー…と駅に向かっていると、いきなり腕を誰かにひかれた。
『っ！？』
「A！」
『どうしたの、luz』
腕をひいてきたのはどうやらluzで、焦っている様子だった。
…何で焦ってるんだろう
「何で帰ろうとしとんの！！！」
『え、な、何で？え？？？』
何でと言われても家に帰るのは当たり前ではと思っていると、いきなり頭をわしづかみにされた。
「だから！何でこんな夜に女１人が帰ろうとしてんのってきいとるの！」
『別に、何もされないし…。っていうかされたことないし…』
「バカ！Aのバカ！」
どうして私はluzに怒られているのかぜんぜん意味不明だった。
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アイシャルト(プロフ) - 乃々夏さん» お久しぶりです！実は作品ページ(？)がなくなってしまったので、申し訳ないです…。 (2021年2月7日 20時) (
レス) id: 402db88705 (このIDを非表示/違反報告)
乃々夏(プロフ) - お久しぶりです！！！！やっぱりこの作品に戻ってきてしまいました…。ここ、第二の実家なんで((は？ るすせんとか最強やん。ガチめのホストじゃん(今更)それと、作品ページ行けます！！新しくアカウントつくってやりなおしたので！！ (2021年1月25日 7時) (レス) id: e426f8e368 (このIDを非表示/違反報告)
アイシャルト(プロフ) - 乃々夏さん» 諦めたんかい！そして聞こうぜ！？ (2020年9月24日 10時) (レス) id: 402db88705 (このIDを非表示/違反報告)
乃々夏(プロフ) - アイシャルトさん» そうなんですよ！！なんか…め、メアド？がどうのこうので…。諦めましたwwww本家…聞く気にならんなぁ…((めちゃくちゃ失礼。 (2020年9月24日 6時) (レス) id: e426f8e368 (このIDを非表示/違反報告)
アイシャルト(プロフ) - 乃々夏さん» あと貴方のユーザページが見つかりません (2020年9月23日 23時) (レス) id: 402db88705 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：アイシャルト
| 作成日時：2019年6月10日 21時
