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｢んー…｣
『ちょっとluz。もう離れて』
luzが私に抱き付いてきて、既に５分は経ったと思う。だが、彼は離れる気配はない
｢休憩中なのに…？｣
『それはluz達でしょ？私達は違うの』
luzは私の首元で頭をぐりぐりと押してきた。
無理矢理にでも引き離そうとしたが、なかなか離れなかった。
｢ん…。｣
私に回っていた腕を解いて離れたluz。
だが、再び抱き付いてきた。
『ちょっと、今離れたでしょ。』
｢もう離れる、から……｣
離れるまで仕事のことを考えていると、耳に感じる生暖かいもの
反射で耳に手を当てた。だがその手はすぐにluzによって捕まれ、離された。
｢まだダメ｣
『ッ……』
今度は耳にキスをされた。
それと同時に手を離されて自由の身となった。
｢るーすくーん？どこにおるんー？｣
｢あっ、オセンセンの声や｣
じゃ、また後で。と最後に私の頭を撫でて部屋から出ていった。
待って、センラナイス……っ
『し、心臓が潰れる、かと…っ』
私はしばらく顔の熱が引くまで、両手で顔を隠した。
♱⋰ ⋱✮⋰ ⋱♱⋰ ⋱✮⋰ ⋱♱⋰ ⋱✮⋰ ⋱♱⋰⋱
そういえばオセンセンってかわいいなぁ((
じゃなくて、テスト終わりました！
３日間のテストばいびー☆((
じゃんじゃか更新するぜ！(｀・ω・´)
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アイシャルト(プロフ) - 乃々夏さん» お久しぶりです！実は作品ページ(？)がなくなってしまったので、申し訳ないです…。 (2021年2月7日 20時) (
レス) id: 402db88705 (このIDを非表示/違反報告)
乃々夏(プロフ) - お久しぶりです！！！！やっぱりこの作品に戻ってきてしまいました…。ここ、第二の実家なんで((は？ るすせんとか最強やん。ガチめのホストじゃん(今更)それと、作品ページ行けます！！新しくアカウントつくってやりなおしたので！！ (2021年1月25日 7時) (レス) id: e426f8e368 (このIDを非表示/違反報告)
アイシャルト(プロフ) - 乃々夏さん» 諦めたんかい！そして聞こうぜ！？ (2020年9月24日 10時) (レス) id: 402db88705 (このIDを非表示/違反報告)
乃々夏(プロフ) - アイシャルトさん» そうなんですよ！！なんか…め、メアド？がどうのこうので…。諦めましたwwww本家…聞く気にならんなぁ…((めちゃくちゃ失礼。 (2020年9月24日 6時) (レス) id: e426f8e368 (このIDを非表示/違反報告)
アイシャルト(プロフ) - 乃々夏さん» あと貴方のユーザページが見つかりません (2020年9月23日 23時) (レス) id: 402db88705 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：アイシャルト
| 作成日時：2019年6月10日 21時
