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コリンダの原で ページ3
目線無し
それぞれが名乗り終え、Aがサイラスに少しだけ驚いたあと、一行は、星の塔へ向かった。
A『なんかすごいな。薬品を集めなきゃ前に進めない仕組みとは。』
アルド「俺は、Aがそれに気づいたことに驚いてるよ。」
サイラス「ムゥ、、、、。」
リィカ「アルドさんニ、同感シマス!」
リィカがそう言ったとたん、敵が出てくる。
A『甘いね。クリアスプレッド。』
瞬く間に敵を一掃したAに、3人は目をパチクリ。
アルド「すごいな!A、何歳なんだ?」
A『今それ聞きます?まあいいか。9歳です。』
サイラス「きゅっ、、、、!?若すぎではござらんか!?」
リィカ「非常に興味深い事実ですノデ!!」
A『え、そんなに?』
予想以上の反応に、困っているA。
まあ、心の中で、
馴染むの早いなー
なんて思っていたのだが。
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作者名:ユンナ | 作成日時:2021年4月7日 9時