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BATTLE OF TOKYO 2022 ページ19

.めちゃめちゃお話ぶっ飛びます
お許しください(;_;)







『 えほんとにやるんですか?わたしが?? 』






リハーサルで、私がメンバーの顔を見回して言うのは、ラストのSummerの話。

水着枠にでろって言われてる。


だけど、けんたさんの顔も暗いし、私も嫌だ。






「 けんたはぜったいいやだ 」

『 わたしもぜったいいやです 』

彰吾「 まあ二人がそこまで言うならあかんのう 」

陣「 ここでもいちゃつき見せられたか … 」







といってわたしが水着枠に出ることはなくなった。

だけど、浴衣はまた張り切ることにした。






『 けんたさん、 』

「 なあに 」

『 浴衣選ぶからついてきてください 』





たしかこの間の浴衣のときは、たくまと慎に選んでもらったから、健太さんには選んでもらわなかった。

気がする。((選んでもらってる






『 この間何色だったっけ 』

健太「 けんたも覚えてないや 」

『 あっ、ほら黄色 』






黄色かあ〜〜、なんて言って浴衣を選んでくれるけんたさん。

今度は青色?いやでもなあ、ってしっかり悩んでくれてる。





「 きまった 」

『 えっ、どれですか?? 』

「 ん?これ 」







けんたさんが選んでくれたのは、ピンク色の女の子らしい柄のもの。

可愛い。とっても。






『 これにしますね 』

「 これ着るときは、けんたの目が届く範囲から離れないこと 」

『 もちろんです 』

___→←愛されてますね



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美紀(プロフ) - 移行おめでとです最高ですコロナウイルスに気をつけてくださいね (2021年5月30日 11時) (レス) id: e19dcb272d (このIDを非表示/違反報告)

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作者名:快百華 | 作者ホームページ:http://uranai.nosv.org/personal.php?t=imminentRuyna  
作成日時:2021年5月29日 15時

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