No.167 神野事件編 ページ18
爆豪side
爆豪「んだ…パクり野郎共の速さは!!」汗
目で追えねぇだと!!
ｵｰﾙﾏｲﾄも俺が邪魔で本気出せねぇ!!
そもそも何でパクり野郎と体育祭襲撃犯がつるんで戦ってんだ!!
超ツナ「厄介だな……!!」バッ
白蘭「おっしぃ〜♪」ｽﾞﾊﾞｯ ﾊﾞﾘﾊﾞﾘ
骸「!!」
超ツナ「…!!雷の炎…だと!!」
Mr.ｺﾝﾌﾟﾚｽ「惜しい」ﾊﾟｯ
爆豪「っべぇ!!」
パクり野郎が態々１人気絶させてるが…!!
ﾄｶﾞ「刺しちゃいましょう」
ﾄｩﾜｲｽ「爆豪勝己の次の行動が読めるぞ!!読めない!!」
ﾏｸﾞ姉「猪口才な!!」
弔「…!!六道骸…必ず殺す!!…俺を裏切る奴も全員殺す!!」
ｵｰﾙﾌｫｰﾜﾝ「ﾌｯﾌｯﾌｯ…それでいい弔…ありがとう､六道骸」
骸「…」
ｵｰﾙﾌｫｰﾜﾝ「君の裏切りは弔に刺激を与え､より僕が求める成長を促した」
爆豪(!!あのﾊﾟｲﾅｯﾌﾟﾙ野郎…ｸｿｶｽ連合裏切ったんかい!!)ﾎﾞﾎﾞｯ
ツナside
超ツナ「白蘭…お前は大空の波動しか持ってなかったはずだ!!」
何故雷の炎を纏った攻撃を仕掛けられる！
白蘭「簡単な話さ」ﾋﾞﾘﾋﾞﾘ
白蘭は左の眼とに刺青を入れていた
その部分を少し描き､まるでｼｰﾙを剥がす様に取った…
そして反対側の右の眼とも同じ様に取り外す…
白蘭「かーらーのー♪」ｽﾞﾝｯ ドッ ドッ
骸「これは!!」汗
細身の白蘭はの身体は…
急に筋肉が膨張しーーー
超ツナ「まさか…お前の正体は…」汗
白蘭「そうだよ…僕は君達と出会った事がある」
あの巨体…アレハ
白蘭「君達の世界…その未来世界でまだ中坊だった君に吸収された」
GHOST!!
白蘭「やっと分かった？そうだよ､僕はGHOST､僕本人は君達と直接相対したのさ､殆ど実態のない､自然現象その物の僕とね」
骸「それなら合点が行く…奴は大空と雷の炎を使えるタイプで沢田綱吉」
超ツナ「…」
骸「恐らく､今目の前にいる彼は君と同様に炎を吸収出来るタイプと見ていいでしょう」
超ツナ「感知と吸収…どっちがお前本来の個性だ…白蘭」
白蘭「♪やだなぁ､言ったでしょ？僕自信の才能だって♪いいよ､教えてあげる」
白蘭は語った…
感知は個性【生命エネルギー】を吸収する過程の特徴…
詰まりは生命エネルギーを感知する事が出来､生命エネルギーの触手が触れれば即吸収が可能…
一定まで生命エネルギーを溜め込めば自信を転送出来ると…
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いまづき(プロフ) - ツナがカッコイイ 続きが気になります！再新頑張ってください (2018年10月16日 20時) (
レス) id: 14b35c0538 (このIDを非表示/違反報告)
修羅(プロフ) - 何気に４章!! (2018年9月28日 3時) (レス) id: 44a3aa84ac (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：修羅 | 作成日時：2018年9月28日 2時
